diff --git a/config/server-options.md b/config/server-options.md index ed92dd14..376e4c56 100644 --- a/config/server-options.md +++ b/config/server-options.md @@ -85,7 +85,7 @@ export default defineConfig({ - **型:** `Record` -開発サーバーのカスタムプロキシのルールを設定します。`{ key: options }` のペアのオブジェクトが必要です。リクエストパスがそのキーで始まるすべてのリクエストは、その指定されたターゲットにプロキシされます。キーが `^` で始まる場合は `RegExp` として解釈されます。プロキシのインスタンスにアクセスするには `configure` オプションを使用します。 +開発サーバーのカスタムプロキシのルールを設定します。`{ key: options }` のペアのオブジェクトが必要です。リクエストパスがそのキーで始まるすべてのリクエストは、その指定されたターゲットにプロキシされます。キーが `^` で始まる場合は `RegExp` として解釈されます。プロキシのインスタンスにアクセスするには `configure` オプションを使用します。リクエストが設定したプロキシのルールのいずれかに一致した場合、そのリクエストは Vite によって変換されません。 相対的でない [`base`](/config/shared-options.md#base) を使用する場合、各キーの先頭に `base` を付けなければならないことに注意してください。