From d0708973989c576eb78b8aa99c4f7455df94e2c4 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: hachi8833 Date: Sun, 26 May 2024 17:30:31 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E5=86=85=E9=83=A8=E3=83=AA=E3=83=B3=E3=82=AF?= =?UTF-8?q?=E3=82=92=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- guides/source/ja/action_view_overview.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/guides/source/ja/action_view_overview.md b/guides/source/ja/action_view_overview.md index 0acac484ee..a3d441bd5f 100644 --- a/guides/source/ja/action_view_overview.md +++ b/guides/source/ja/action_view_overview.md @@ -426,7 +426,7 @@ Railsでは、コレクションによって呼び出されるパーシャル内 カウンタ変数は、`as:`オプションで名前が変更されたローカル変数でも利用できます。つまり、`as: :item`を指定すると、カウンタ変数は`item_counter`になります。 -NOTE: 後述する2つのセクション[厳密な`locals`](#厳密なlocals)と[`local_assigns`でパターンマッチングを活用する](#local_assignsでパターンマッチングを活用する)では、より高度なパーシャルの利用法が説明されていますが、完全を期すためにここでも記載します。 +NOTE: 後述する2つのセクション[厳密な`locals`](#厳密なlocals)と[`local_assigns`でパターンマッチングを活用する](#local-assignsでパターンマッチングを活用する)では、より高度なパーシャルの利用法が説明されていますが、完全を期すためにここでも記載します。 ### `local_assigns`でパターンマッチングを活用する