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リニューアル

Akira Yoshiyama edited this page Dec 2, 2016 · 2 revisions

本稿は「OpenStack Advent Calendar 2016」[1]の 12/3 分です。

昨日、遂に、遂にリニューアルオープンしました。日本 OpenStack ユーザ会のホームページ(https://openstack.jp/ )が。

では早速、新旧サイトを比べてみてみましょう。

旧サイト

旧サイト

旧サイトは事ある毎に「ダサい」と言われ続けてきました。 元々は 2010 年の日本 OpenStack ユーザ会発足当時に構築されたサイトでしたが、その後 Conoha 上の VM に一旦サイトが移行しています。しかし、使用していた CMS (ModX) やそのテーマは変更しませんでした (=ダサいのは私のせいじゃない)。

新サイト

新サイト

新サイトは GMO Internet の Z.com Web Hosting [2] 上に構築されています。新サイトのポイントを列挙しましょう。

  • WordPress ベース … 豊富なテーマに豊富なプラグイン。使った事がある人が比較的多く、管理者を増やしやすい。iOS/Android 用管理クライアントがある。
  • HTTPS 全面採用… きちんとしたサーバ証明書付き SSL を使用。サイトの正当性を証明できます。
  • 投稿一覧の軽量化 … 各投稿の「続きを読む」以降に写真を配置する事で、トップページ等の表示時間を短縮。
  • レスポンシブデザイン … スマホからのアクセスにもバッチリ対応。
  • コンテンツ検索 … 旧サイトにはなかったコンテンツの全文検索機能。
  • Twitter 連携 … 日本 OpenStack ユーザ会の Twitter アカウント(@openstackjapan)の投稿を表示。
  • Connpass 連携 … 「勉強会」タブがそのまま connpass.com 上の日本 OpenStack ユーザ会グループへのリンクに。
  • RSS … RSSリーダーで記事一覧を表示可能。

新サイトを作るにあたって、ユーザ会有志の間でいくつか議論がありました。

  • 旧サイトと同様に自前でサーバを立てて運用するか、何らかの SaaS を使うか?
  • どの CMS を使うか? (ModX→WordPress or 何か)
  • WordPress は安全か?

従来は Conoha 上のサーバに構築した ModX ベースの旧サイトをほぼ私一人でメンテナンスしていました。インターネットからアクセス可能なサイトは常にクラッカーの攻撃の対象となりますが、手の込んだ仕掛けを山ほど仕込んだので、一度もクラッキング被害に合うことはありませんでした。

しかし、今後メンテナーが交代した際のコンテンツ登録やバックアップ運用、セキュリティの為の継続的かつ迅速なサイトメンテナンスを考えた時、やはり SaaS 上のサイトが良かろうという事になり、今回の形となりました。

サイトは他の有志と共に8月に構築したのですが、体制や運用の検討、最低限のコンテンツ登録に時間がかかっていました。それでも新旧サイトの移行を 12/2(金) 12:00〜 と決め、有志の方々と無事に移行させる事ができました。この場をお借りし、準備に携わった関係者一同と、サイトを提供して下さった GMO Internet 様に改めて御礼申し上げます。