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対策病床使用率が実態に即していない #33
Comments
コメントありがとうございます 病床使用率データは別途こちらのページでまとめています |
コメント失礼します。
ここでいう先行指標とはどういった意味をもつのでしょうか?「コロナ 先行指標」と検索してもコロナに関わる先行指標について説明されたリファレンスが見つかりませんでした。かろうじて新型コロナウイルス感染症対策分科会の下記資料のなかで『先行指標』という言葉が利用されていますが、「特に20-30歳代の新規陽性者数」との説明があり、ダッシュボードの内容と関係がないように思えます。私の調査不足かもしれませんが、こちらの先行指標の意味をお教えいただけると幸いです。 ▼感染再拡大(リバウンド)防止に向けた 指標と考え方に関する提言
上記の言葉を使用されないということで、すでにサイトから削除されているのは確認しました。 |
当時、作りたくて作ったもので、数値の連続性の観点から継続しています より適切な指標がありましたら、ぜひご提案ください |
質問の仕方を変更させてください。
作られた当時、どうして現在患者数のなかに「入院」だけでなく「宿泊療養」「自宅療養」「入院・療養等調整中」を含めるという判断をされたのでしょうか?同様に、どうして対策病床数のなかに「医療機関」だけでなく「宿泊施設」を含める判断をされたのでしょうか? https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/26/news112.html
という言葉があります。
もともと「対策病床使用率」という言葉を使われていたのですから、 ▼療養状況等及び入院患者受入病床数等に関する調査について とはいえ、私はあくまでエンジニアで医療従事者ではないので、 |
作った当時、自宅療養という対応はありませんでした |
こちらの気持ちはわかりますが、そういうことを伺いたいのではなく、 |
陽性になった場合、問題なく入院できる状態かどうかの目安を示すことを目的としているためです |
変更されたのは良いことだと思います。 ただ、表現が変更されたにも関わらず、 現在も「現在患者数/対策病床数」を病床使用率だと勘違いされているユーザーが散見されます。 |
救急搬送困難事案数を追記しました |
ダッシュボードに表示される対策病床使用率が2021年現在の実態に即していないように思えます。
対策病床使用率(参考) = 現在患者数 / 新型コロナ対策病床数 とありますが、
実際は患者数の内訳として「入院」「宿泊療養」「自宅療養」「入院・療養等調整中」とあり、
新型コロナ対策病床数を分母として使用する場合、対策病床使用率(参考)はそのうちの「入院」のみ分子となると想定されます。
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