diff --git a/type-system/typeguard.md b/type-system/typeguard.md
index 58ad0ea0..e9a0fbdb 100644
--- a/type-system/typeguard.md
+++ b/type-system/typeguard.md
@@ -197,7 +197,7 @@ doStuff({ bar: 123, common: '123' });
 
 ## Type Guardsとコールバック
 
-TypeScriptは、コールバック内でタイプガードがアクティブのままであることは危険なため、これを想定していません。例えば、
+TypeScriptは、コールバック内でタイプガードがアクティブのままであることと仮定することは危険なため、そのような仮定はしません。例えば以下のようになります:
 
 ```typescript
 // Example Setup
@@ -216,7 +216,7 @@ if (foo.bar) {
 }
 ```
 
-この修正は、推測された安全な値をローカル変数に格納し、自動的に外部から変更されないようにするのと同じくらい簡単で、TypeScript はそれを簡単に理解することができます。
+これを修正するには推測された安全な値をローカル変数に格納するのみでよく、その値が外部から変更されないと自動的に保障できます。TypeScript はそれを簡単に理解することができます。
 
 
 ```javascript