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CarryBall

ボールを運ぶ2Dパズルアクションゲーム。Processingで開発。

carry_ball_demo

概要

マウスクリックでボールを生成し、合致する番号のエリアにボールを導くゲーム。 さらにキーボード操作で自機(赤いボール) を動かすことができる。

生成できるボールの上限はステージごとに決まっている。

跳ねる床、跳ねない床、軽いボール、重いボールなどが用意されている。

環境

Processing3.01

動かし方

https://processing.org/download/?processing 公式サイトからProcessing3系を落としてきて、起動する。

git clone https://github.com/tonkatu05/CarryBall.git で好きな場所にソースコードを落とす。

ProcessingからCarryBall/hoge.pdeを開く。 すると、CarryBallディレクトリ直下の.pdeファイルがタブで全て開かれる。

実行ボタンを押すとゲームが起動する。

どうやって作ったか

運動量保存の法則とか空気抵抗などの物理演算を自分でコーディングしたり、オブジェクト(障害物やボール) の配置を座標指定で手動で配置したり泥臭いことをやって作った。 一応オブジェクト指向しているが、4年前(2014年)に作ったものなのでちょっとコーディングが荒い。