以下のようにチップラック、プレート(from),プレート(to)を配置する。
データを提出後、プロトコルファイルのダウンロードが可能になる。 入力の文字列はなんでも良い。
バックエンドディレクトリに移動する。
cd backend
VENVのセットアップ
python -m venv venv
VENVの起動
source venv/bin/activate
必要モジュールのインストール
pip install -r requirements.txt
フロントエンドディレクトリに移動。
cd frontend
パッケージのインストール
npm install
アプリケーションの起動
npm start
下記URLでトップページにつながる。