( ※F5ハンズオンでは以下設定済みです。 )
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ボタンを押します。ライセンスをアクティベーションします。
以下のモジュール(SSL復号/再暗号化: SSLO )をプロビジョニングします。(F5ハンズオンでは、1.9章で利用するURL Filteringのカテゴリ利用のために、*URLDB* 、現在手順にはありませんがプロキシ認証を行うための APM もプロビジョニングしています。ライセンスはSSLOとAPMの2つと、URL Filteringサブスクリプションを利用しています。)
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ボタンを押します。ホスト名、*タイムゾーン、Rootパスワード* を設定して、
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ボタンを押します。SSLOでサーバ証明書を書き換える際に利用する *CA証明書、CA鍵* を選択し、*任意の名前* を設定し、
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ボタンを押します。Finished
ボタンを押します。