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README.md

File metadata and controls

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ejs-template

テンプレートエンジン「EJS」を使用したテンプレート

バージョン

ver. 1.0.0

基本的なテンプレートセット

ver. 1.0.1

デモの追加
css, jsの読み込み条件変更。指定が無い時は何も記述しない。
ページ毎にファイルパスを指定出来るように変更

ver. 2.0.0

PC/SPの振り分け追加
[コマンド]
gulp:PCのビルドと監視
gulp sp:SPのビルドと監視

ver. 2.0.1

cssとjs複数読み込みの記述を修正

ver. 3.0.0

CoffeeScriptの自動コンパイル追加

ver. 4.0.0

画像コピーをタスクに追加

ver 5.0.0

開発環境用と本番環境用にファイルを分けるタスクを追加

ver 5.0.1

コマンド変更

ver 6.0.0

ビルドタスク修正
ビルド後にリロードが走るように変更

ver 7.0.0

プラグインのファイルを1ファイルにまとめる機能を追加
cssのベンダープレフィックス自動付与の機能を追加

ver 7.0.1

パッケージのバージョンアップデート
EJSのバージョンの変更に伴い、タスクを修正

ver 8.0.0

webpack追加。coffeeのタスク削除。ejsと画像タスク修正。
jsファイルを1ファイルにまとめられるように変更。

ver 9.0.0

es2015対応

ver 9.0.1

webpackのエラーの際にwatchが停止しないようにタスクを修正。

使い方と仕様

<使い方>

  1. nodeとwebpackをグローバルにインストール
  2. 作業ディレクトリに移動し、コマンド「npm install」で必要なパッケージをインストール
  3. 開発用ソースのビルド「gulp build --env dev」
  4. コマンド「gulp」でローカルサーバー起動(/sp以下を監視する場合は gulp-sp)
  5. 開発が終わったら本番環境用にソースをビルド
  • htdocs/を一旦空にする「gulp clean」
  • 本番環境用のソースをビルド「gulp build --env prod」
    * htdocs/以下にminifyしたcssやjsが入ります。

<仕様>

  • /src/templates/pages/以下の.ejsファイル、/src/styles/以下の.scssファイル、/src/js/以下のjsファイルを上書き保存すると、自動ビルドとブラウザリロードが始まります。
    */src/templates/の/pages/以外を編集した場合には、ターミナル上で「Ctr+C」で一旦gulpを止めてから、再びターミナル上で「gulp」コマンドを叩いて下さい。
    *処理が重い場合やPCのスペック・メモリの都合でリロードしても変更が反映しきれない場合があります。
    その場合には手動でブラウザをリロードして下さい。
  • /src/以下のファイルを編集すると、/src/と同じ階層に「/dist/」フォルダが自動的に生成されます。
  • ejsのエラーが出ると、/dist/内に「.ejs」のファイルが出力されます。 エラーは開発時点で必ず取り除いてください。
  • 画像ファイルは/src/images/内で管理。
    * サーバーにアップロードするのは/htdocs/内のファイルのみ。