テンプレートエンジン「EJS」を使用したテンプレート
基本的なテンプレートセット
デモの追加
css, jsの読み込み条件変更。指定が無い時は何も記述しない。
ページ毎にファイルパスを指定出来るように変更
PC/SPの振り分け追加
[コマンド]
gulp:PCのビルドと監視
gulp sp:SPのビルドと監視
cssとjs複数読み込みの記述を修正
CoffeeScriptの自動コンパイル追加
画像コピーをタスクに追加
開発環境用と本番環境用にファイルを分けるタスクを追加
コマンド変更
ビルドタスク修正
ビルド後にリロードが走るように変更
プラグインのファイルを1ファイルにまとめる機能を追加
cssのベンダープレフィックス自動付与の機能を追加
パッケージのバージョンアップデート
EJSのバージョンの変更に伴い、タスクを修正
webpack追加。coffeeのタスク削除。ejsと画像タスク修正。
jsファイルを1ファイルにまとめられるように変更。
es2015対応
webpackのエラーの際にwatchが停止しないようにタスクを修正。
不要なパッケージ削除。easingのscss追加。
easingのscss修正
gulpのバージョンをv3.9.1からv4.0.0にアップデート
他のパッケージもアップデート
gulpのバージョンアップに伴い、ビルドコマンドが変更になりました。
ビルドコマンド変更
stylelintを導入
jestを導入
babel-polyfillを追加
不要なパッケージを削除
npm run dev
or
yarn run dev
npm run lint:style
or
yarn run lint:style
npm run test
or
yarn run test
npm run prod
or
yarn run prod
npm run start
or
yarn run start
npm run start-sp
or
yarn run start-sp
- nodeとwebpackをグローバルにインストール
- 作業ディレクトリに移動し、コマンド「
npm install
」で必要なパッケージをインストール - 開発用ソースのビルド「
npx gulp build --env dev
」 - コマンド「
npx gulp
」でローカルサーバー起動(/sp以下を監視する場合はnpx gulp-sp
) - 開発が終わったら本番環境用にソースをビルド
- htdocs/を一旦空にする「
npx gulp clean
」 - 本番環境用のソースをビルド「
npx gulp build --env prod
」
* htdocs/以下にminifyしたcssやjsが入ります。
- /src/templates/pages/以下の.ejsファイル、/src/styles/以下の.scssファイル、/src/js/以下のjsファイルを上書き保存すると、自動ビルドとブラウザリロードが始まります。
*/src/templates/の/pages/以外を編集した場合には、ターミナル上で「Ctr+C」で一旦gulpを止めてから、再びターミナル上で「npx gulp
」コマンドを叩いて下さい。
*処理が重い場合やPCのスペック・メモリの都合でリロードしても変更が反映しきれない場合があります。
その場合には手動でブラウザをリロードして下さい。 - /src/以下のファイルを編集すると、/src/と同じ階層に「/dist/」フォルダが自動的に生成されます。
- ejsのエラーが出ると、/dist/内に「.ejs」のファイルが出力されます。 エラーは開発時点で必ず取り除いてください。
- 画像ファイルは/src/images/内で管理。
* サーバーにアップロードするのは/htdocs/内のファイルのみ。