どういう手順で勉強会を開催するか。
開催にあたり役割分担しないと負荷集中して辛い。
開催してみて分かったことから方針を決める。
- 基本は5W2H
テーマに応じて講師は必要か
以降は同時並行な気がする
- いつ開催するか
- 会場を何処にするか
- 参加者数はどれくらいを想定するか
- テーマ(題材)は何にするか
- テーマに応じて講師は必要か
- 講師が必要な場合
- 発表内容の確認(発表タイトル)
- 発表時間の確認
- どこから来られるか
- 交通費の確認
- 宿泊費の確認(遠方から来られる場合)
- 勉強会の参加費を設定するか
- 会場設備の確認
- セキュリティー
- 時間制限
- コンセント
- Wi-Fi
- 飲食可否
- ごみ捨て
- イベントページの作成
- イベントページの公開
- イベントページの更新(修正などがあれば)
- 懇親会の準備
- 食べ物、飲み物
- 予算を決める
- 物を決める
- 開催3日前くらいに参加者数を確認して予約
- 雑貨
- 以下の物を購入
- 紙皿
- 割りばし
- 紙コップ
- ウェットティッシュ
- 以下の物を購入
- 食べ物、飲み物
- 参加者の確認
- 参加者数は参加枠を超過していないか
- 超過している場合は除外対象を選定する
- 参加者数は参加枠を超過していないか
- 会場準備
- 参加者受付
- 開催
- がんばる、がんばれ
- 会場片付け
- 懇親会の余り物は持ち帰る
- 主催者
- 講師とのやり取り係(主催者が兼任する可能性が高い)
- 会場係
- イベントページ係
- 食糧調達係
- 受付係
- 司会係(主催者が兼任する可能性が高い)
- 進行係
- 会計係(主催者が兼任する可能性が高い)
- 当日キャンセルがあった(体感的には多かった)
- 頑張って企画して開催したのに辛すぎる(筆舌尽くし難し)
- 遅刻なのかが分からない(他の参加者へ迷惑がかかる)
- 懇親会を開く場合に辛い(予約数の変更、余り物)
- 先着の場合、当日キャンセルする可能がある者を参加確定にするリスクがある
- 参加枠を超過した場合に優先して排除したい <- これをしたい
- 当日キャンセルする者はリストアップして、悪質度を把握する必要がある
- やる気のある参加者に来て欲しい