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GitHub でオンライン勉強会(人数無制限)

GitHubでオンライン勉強会(人数無制限)を行ってみませんか。 勉強会の主催者はある程度のgitの知識とGitHubの知識、およびGitHubアカウントが必要です。

一方、参加者はGitHubアカウントさえあれば、質問をしたり議論をしたりできます。 GitHubのWebインターフェイスがサポートします。 初心者が参加する場合は、知っているひとがGitHubの使い方を教えましょう。

勉強会を立ち上げる方法

主催者は以下のことをすればよいでしょう。

  1. 主催者(複数人いてもよい)を決めます。
  2. 主催者の代表はこのリポジトリをforkします。
  3. 主催者の代表はルートディレクトリに各勉強会のディレクトリを追加します。ディレクトリ名は日本語で書かないこと。
  4. 主催者の代表は、ステップ3で作ったディレクトリにREADME.mdを置き、勉強会の目的を書きます。後でpushできますから、最初に完璧を目指さずに適当でも構いません。
  5. 代表でない主催者がなにか編集したいことがあれば、主催者の代表のディレクトリにpull requestを投げればよいでしょう。
  6. 必要であれば、勉強会の資料を作ったディレクトリに置きます。

勉強会を進める方法

  1. 質問や話題をissueとして作ります。
  2. 各issueに書きこまれた議論をそのissueスレッドで行います。

勉強会の告知

リポジトリのURLを知らせればよいでしょう。 GitHub Pagesを作れば、より目立つ告知を行うことができます。

issueの機能の応用

duplicateにより、関連された話題を結びつけることができます。 ccにより主催者や参加者に呼びかけることができます。 "+1"とか"いいね!"だけのメッセージを投げるだけでも雰囲気が上がります。

勉強会の議事録

すべてのissueはプロジェクトに残ります。 また集約したければGitHubのプロジェクトにはGitHub Wikiを作ることができます。

勉強会での雑談

どこででもやればよいと思います。たとえばGitterを使うのはどうでしょうか。 勉強会のあとの懇親会っぽい雰囲気も作れると思います。

参加者のひとりごと

好きなところに書けばよいです。たとえばgistを使えば豊富なsyntax coloringを利用できます。

この文書について

方法を模索中です。このREADME.mdは予告なく変更されます。

練習

Sandbox/ を好きなように使ってください。 

この勉強会システムそのものについての議論

Meta/ を好きなように使ってください。

メタい話

このリポジトリのsetupブランチを使うと、勉強会をイチから始められます。

おわりに

楽しい勉強会ライフをお送りください!

About

GitHubでオンライン勉強会

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No releases published

Packages

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