「n月刊ラムダノート Vol.4, No.1(2024) #3 PicoRubyといっしょに学ぶ、プログラミング言語が電気回路を動かす仕組み」の補足情報

R2P2（PicoRubyシェル）の入手先

• https://github.com/picoruby/R2P2/releases

記事中で利用する例題のコードなどの入手先

• PicoUARTのコード全体： https://github.com/LambdaNote/support-picoruby/blob/master/example/pico_uart/pico_uart.rb

補足情報

Wi-Fi機能つきの「Raspberry Pi Pico W」では、CYW43:GPIO.new の前に以下が必要になる場合があります（R2P2 v0.2.1以降では不要になりました）。

irb> require "cyw43"
irb> CYW43.init