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インターン2023

これは次の教材で作られたサンプルアプリケーションです。 Ruby on Rails チュートリアル (第7版) Michael Hartl

ライセンス

Ruby on Rails チュートリアル内にある ソースコードはMITライセンスとBeerwareライセンスのもとで公開されています。 詳細は LICENSE.md をご覧ください。

使い方

Docker環境で動かす場合

データベースの設定ファイルとしてDocker環境用のものを配置します。

$ cp config/database.docker.yml config/database.yml

以下のコマンドを実行してイメージを構築します。

$ docker-compose build

データベースの作成とマイグレーションを行います。

$ docker-compose run app bundle exec rails db:create
$ docker-compose run app bundle exec rails db:migrate

テストを実行してうまく動作するかどうか確認します。

$ docker-compose run app bundle exec rails test

テストが無事パスしたら初期データを投入してRailsサーバを立ち上げます。

$ docker-compose run app bundle exec rails db:seed
$ docker-compose up

ローカル環境で動かす場合

このアプリケーションを動かす場合は、まずはリポジトリを手元にクローンしてください。 その後、次のコマンドで必要になるライブラリをインストールします。

$ sudo apt install sqlite3 libsqlite3-dev

次に以下のコマンドで必要になる RubyGems をインストールします。

$ gem install bundler -v 2.3.14
$ bundle install --without production

データベースの設定ファイルとしてローカル環境用のものを配置します。

$ cp config/database.local.yml config/database.yml

データベースへのマイグレーションを実行します。

$ bin/rails db:migrate

最後に、テストを実行してうまく動いているかどうか確認してください。

$ bin/rails test

テストが無事にパスしたら、Railsサーバーを立ち上げる準備が整っているはずです。

$ bin/rails server

以下でデータベースへ初期データを投入することができます。

$ bin/rails db:seed

共通

サーバ立ち上げ後は http://localhost:3000/login にアクセスし、以下の情報でログインします。