Releases: HarusameTech/HT-Keys
User Release - Stable
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v2.0
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
稀に押下され続ける現象が発生する問題を修正しました
User Release - Stable
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v1.3
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
キーリリース条件を変更しました
片方シフトが効かない問題を解決しました
User Release - beta
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v1.3.2
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
暫定版のファームウェアです。左右のシフトキーを入れ替えました
マインクラフトをプレイする際、スニークのキー割り当てを右シフトに変更してご使用ください
User Release - beta
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v1.3.1
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
暫定版のファームウェアです。シフトキーのキーコードを修正しました
User Release - Stable
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v1.2
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
M キーを type した際に高頻度で大文字になる(≒ 同時にシフトも type される)不具合を解消しました
User Release - Stable
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v1.1
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
すべてのキーが使用可能になりました
User Release - Stable
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v1.0
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
バックスペースキー以外のキーが使用可能になりました
Thanks to : noflm
User Release - beta
更新用ファームウェア HT_Keys_TKL v0.1-beta
このファームウェアは、実際にキーボードとして使用するためのものです
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
対応が確認されているキーは availableKey-v0.1-beta.png
をご覧ください
Developer Release
開発用ファームウェア
このファームウェアでは、スイッチの押下が正常に認識されているかを確認することができます
Arduino IDE が必要となります。TeraTerm でも確認は可能ですが、明示的に対応させていないため非推奨です
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます
v1 からの変更点
- キースキャンシーケンスを変更
それによる効果
- 誤認識を大幅に低減
Developer Release
開発用ファームウェア
このファームウェアでは、スイッチの押下が正常に認識されているかを確認することができます
Arduino IDE が必要となります。TeraTerm でも確認は可能ですが、明示的に対応させていないため非推奨です
USB Type-C インターフェースの左隣のタクトスイッチ(SW88)を押下しながら USB ケーブルで PC に接続し、表示されるウィンドウにドラッグ & ドロップすることでファームウェアの書き込みができます