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GoogleAssistantに「家計簿 食費 1000円」のように伝えると、IFTTT(Webhook) -> APIGW -> Lambda -> DynamoDBという流れで保存してくれる、API部分のソースコードです。

config.js

微妙に外に見せたくない情報が、./config.jsに書いてあったので、ignoreしています。下記のようになっているので参考にしてください。

module.exports = {
  "tableName": "household-account-books",
  "summaryTableName": "household-account-summaries",
  "categories": ["食費", "生活費", "光熱費"],
  "lineUrl": "My LINEBot URL"
}

変更

• 2018/04/07
  • 稼働停止