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unvt/produce-gsc-6 を動かしてみたい #37
Comments
ありがとうございます。 私自身はこの内部データが与条件だったのでそれに合わせていろいろとやっていたのですが、単にosmをインポートするだけでなく、多少オリジナルの属性を与えていると思います。 produce-gsc-6 は、かなり特定のユースケースにカスタマイズしているので、ほかのケースには直接利用できにくいかもしれません。(たとえば、un_baseの方は非公開データが期限ですし。) |
参考です。同僚に話を聞きました。 ーーー 3つのテーブル(点、線、ポリゴン)に地物を読み込んで、そこからテーマごとにviewを作っています。classとfclassを使ってviewに分けていくということをしています。国連内部で使うための属性(どこのミッション地域にあるか 等)を追加することもあります。 ビューの内部では、fcalssをコードに置き換えて使っていることもあります。 ということで、ビューのスキーマは何を参考にしたのか、そこはわからなかったのですが、地物のタイプ(点、線、面)と、地物のテーマ(fclassでグループ分け)でviewを作って使っています。 |
考えてみますと、produce-gsc-6 のポイントは、
ということであろうと思います。 ベクトルタイルも、国連で使うためのレイヤ構造にしてしまっていて、スタイルもそれに応じたものにしています。 |
https://github.com/unvt/produce-gsc-6 を動かしてみたいです
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