eStargz イメージ

[takonomura]

(#13 とかを見ながら雑に思いついたので、とりあえず Issue だけ建てる)

eStargz という形式のイメージを push しておいて、それに対応した環境で利用すればイメージ全体を起動前に pull することなく、実行中に必要な部分だけダウンロードしながら実行することができる https://github.com/containerd/stargz-snapshotter

そもそも Docker イメージを小さくしたい理由として、 GitHub Actions でのビルド等でかかる時間を短くしたいというのがメインだと認識している
eStargz のイメージをビルドするようにして、 GitHub Actions でそれを使うようにすればイメージ自体がでかくても実際に使われるファイルは限られているはずなので目的を達成できるのでは?

イメージのサイズを小さくしなくて済むのであれば、ある程度使いそうなパッケージと事前に入れておくことができて、使おうと思ったパッケージが入ってないので度々 Dockerfile を修正しないといけないってことも減らせたりするのかも?