- 日付タイトルの横に、曜日と週番号を表示します。
- 日誌にそのリンクを持つミニカレンダーを表示します。前後の日付にアクセスしたり、週刊レビューと月刊レビューのページへのリンクが提供されます。
- 次のように、曜日や週番号が生成されます。
- 日誌や日付ページ、あるいは週間レビューのページに、2行のカレンダーを表示します。前後の日付にすぐにアクセスできます。Shiftキーを押しながらクリックすると、サイドバーで開きます。
- 祝日をハイライト🆕
- 日誌エントリーのインジケーター (ドット) 🆕
- 週番号のリンクをクリックすると、
[[2023-W25]]
というようなページが開きます。そのページにコンテンツがない場合、テンプレートが挿入されます。プラグイン設定でユーザーテンプレートを設定できます。 -
- 週番号のフォーマット オプション 🆕
- yyyy-Www -> 2024-W01
- yyyy/qqq/Www -> 2024/Q1/W01 *
- yyyy/Www -> 2024/W01 *
*階層ありのタイトルになります
テンプレートに高度なクエリを挿入することで柔軟性が向上します。
- 日付リンクにブロックをつけると、各日付の参照にそのブロックが加わります。日誌にある"Linked References"のリストに載ります。
- ミニカレンダーの左側にあるリンクをクリックすると
[[2023/10]]
のようなページが開きます。
ページ生成機能があります。🆙
週番号のリンクなど。ドキュメントはこちら
Logseq マーケットプレイスからインストール
- 右上のツールバーで[
---
]を押して [プラグイン
] を開きます。マーケットプレイス
を選択します。検索フィールドにShow
と入力し、検索結果から選択してインストールします。
- 週番号は、米国式またはISO形式のいずれかを選択します。(プラグイン設定にて)
ディスカッション タブに移動して、この種の情報を質問したり見つけたりできます。
- 関連
- 日付リンクに含まれる曜日を、日本語表記にする > Flex date format プラグインを利用してください。
- スクリプト > 曜日と週番号を表示 - discuss.logseq.com @danilofaria, @ottodevs
- ライブラリ > date-fns
- ライブラリ > date-holidays
- アイコン > @IonutNeagu - svgrepo.com
- 製作者 > @YU000jp