ものすごくできる人というのはあなたの想像とはまるで真逆にただひたすら愚鈍に進む方法を身につけているだけかもしれないとなぜ思わないんだ。 2019-05-17 on Twitter

[YumaInaura]

ものすごくできる人というのはあなたの想像とはまるで真逆にただひたすら愚鈍に進む方法を身につけているだけかもしれないとなぜ思わないんだ。

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決してドキュメントを読むなどして頑張った時間に応じて直線的にプログラミングの理解度が向上するわけではないと心得ておくだけでも相当に理解戦略の幅は広がるはずだと思う。

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脳の中でものすごく複雑なことが起こり続けて優先順位がごとりごとりと動いてゆくことにものすごく耳をすまして敏感になっておきたい。

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今読むべき記事と読むべき時でない記事のsmellをどうにか嗅ぎ分けられるようになりたいし脳が迷子になるのをどうにか防いで理解戦略の手戻りを削減したい。

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ひとつのドキュメントを飛ばしがちに読んでしまう人はじっくりと読むようにし逆にじっくりと読みすぎてしまう人は他ページも意識的に読むことを心がけたら良いかもしれないと思ったけれどその両方の現象がある場合はどうしようか。

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死ぬ覚悟は難しく生きる覚悟はもっと難しい。

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PayPayキャンペーン終わるの早くない？と思ったら100億円使い果たして早期終了した様子たぶん。

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理不尽はまるで理不尽ではないような顔をしてやってくる。

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例えば三つの選択肢があるときにそれを明確に三つだと認識できるのは優れた能力というか意識の習慣だと思う。

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一つの技術記事やドキュメントを読むにしてもそれを理解するためのレンガの溝と溝の間の接着剤時間のようなものが必要で決して直線的には理解度は向上しないようだがその隙間時間をどうするかが問題だ。

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一つの技術記事からもう一つの技術記事へジャンプすると恐ろしいほどに脳が混乱していそうな現象に出くわしたのでジャンプは慎重にしたいと思った。

特に別サイトでコンテンツのレイアウトとかがまるで違うのも影響していたように思う。
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rails の rspec ばかり使っていて UnitTest 系の勘どころがまあイメージ湧くレベルでしかないので具体的調査。

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100個10000万個の膨大な選択肢の中からようやく1個の答えが見つかった時にはまるでそれが当たり前の筋道だったかのように思えるが決してそんなことはない。

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斧を研ぐことの進化を最大限に理解してくれているプロダクトマネージャーのもとでプログラマは働きたい。

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#1905

視野狭窄に陥るしか現実的な解決策が感じられない場合の誤っただが切実な最適解というものもある。

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引用させていただいた方々