Releases: anoyetta/ACT.Hojoring
v7.6.3
- スペスペたいむの定義ファイルを個別に無効化するオプションを追加した
- スペスペたいむの定義ファイルの増加に合わせてレイアウトを変更した
- スペルとホットバー情報との連動機能を復活させた
- スペルからシンクロTTSを使用した際に不要なプレフィックスが読み上げられてしまう不具合を修正した
v7.4.8
手動によるアップデート作業が必要になる場合があります。方法はこのリリースノートに記載されていますので必ず読んでからアップデート作業を行ってください。
- TTSYukkuri を単独で使用したときにアセンブリのロードで例外になる不具合を修正した
- エオルゼア時間の1時間ごとにログを出力するようにした
[EX] ETTick ET10:00 Zone:100 Lavender Bed
- ゾーンチェンジ時にエオルゼア時間をログに出力するようにした
[EX] ZoneChanged ET10:00 Zone:100 Lavender Bed
- スペスペたいむの i-notice が表示された状態でゾーンチェンジを行ったとき i-notice が消えない不具合を修正した
- スペスペたいむから外部ツールを起動するときの引数に正規表現の結果による置換を行うようにした
- スペスペたいむが全滅時にリセットされない不具合を修正した
- スペスペたいむのRazorデータモデルに ZoneID プロパティを追加した
- スペスペたいむのRazorデータモデルの InZone メソッドにIDで判定できるオーバーロードを追加した
- スペスペたいむが稼働していないときにログバッファがクリアされずメモリ消費し続けてしまう不具合を修正した
v7.3.x 以前の変更点
- 3s Ticker を整備した
- MPの回復への同期を廃止した
- HoTまたはDoTの周期への同期を搭載した
- 非表示にする時間をMPの回復が発生しなくなってからではなく疑似戦闘判定の終了からに変更した
- TTSServerのTCPサーバー機能においてパケットを受信したときに例外になってしまう不具合を修正した
- TTSServerのTCPサーバー機能において2回目以降の起動時にポートをバインド出来ない不具合を修正した
- TTSServerの自動終了についてCeVIOもしくはFF14TextReaderの実行中は自動終了しないようにした
v7.2.3 以前の変更点
- 5.01のリソースを追加した
- FFXIV_ACT_Plugin のスキルリスト、バフリストが不足している場合に補完する機能を再度実装した
- スペスペたいむのトリガの判定においてスペル同様に duration グループによるv-noticeの表示時間の動的なキャプチャーを可能にした
- <_duration>(スペスペたいむでは[_duration])プレースホルダを追加した
durationグループによって定義していたものをこのプレースホルダによって簡略化できます。
v7.2.2 以前の変更点
- サポート情報にACT本体のインストールディレクトリのツリー情報を含めるようにした
- MP Ticker の名前を3s Tickerに変更した
モンク向けの疾風迅雷の付与サイクルタイマーを実装する予定です。これはその準備です。まだ名前を変更しただけです。 疾風迅雷タイマーとしての機能はまだ搭載していません。誤解のないようにお願いします。 - TTSServer のTCPソケットサーバの受付方法を変更した
- ウルスカに自分のHP/MPを表示するオーバーレイを追加した
- 水平バー、垂直バー、サークルの表示を選択できます
- テキストの位置、バーの位置は自由にレイアウトできます
- 割合によって色を変動させられます
- mex など自キャラ名が含まれるプレースホルダに You を追加した
- DLLを統合し配布物の構成を変更した
手動でアップデートしている人は一度 bin フォルダを丸ごと消去してからアップデートしてください。 - スペルの水平レイアウトが崩れていた不具合を修正した
- スペスペの自キャラの座標を表示するオーバーレイについてオーバーレイの更新頻度を高くした
スペスペたいむの定義ファイルのロードでエラーになる場合
@using ACT.SpecialSpellTimer.RaidTimeline
の行を消すas TimelineRazorModel
の部分を消す(「;(セミコロン)」は消さないようにご注意ください)
v5.9.5
最新の変更点
- v-notice のスタック数を加算、クリアしたときにログを発生させるようにした
下記の書式のログが発生します。
・加算時 increments stacks of [Text] to [Stacks]. ・クリア時 clear stacks of [Text].
- VOICEROIDについて細かなバグを修正した
- 極??????のスペスペたいむ定義を追加した
- スペスペたいむ用アイコンを追加した
- 対象範囲攻撃.png (TargetAOE.png)
patch 4.3
- XIVDB patch 4.3 を取り込んだ
- FFXIV_MemoryReader Version 1.3.0.0 を取り込んだ
https://github.com/TamanegiMage/FFXIV_MemoryReader/releases/tag/v1.3.0.0
FFXIV_MemoryReader を使用している場合は Version 1.3.0.0 を使用しないと動きませんので注意
サウンド関係の変更
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
- WASAPI (Buffered) の同時再生方法(ミキシング方法)を変更した
- WASAPI (Buffered) のノイズなどを調整した
- WASAPI (Buffered) のバッファサイズを調整した
i-notice(イメージ通知)機能の追加
- tタグ及びaタグ にイメージを表示する i-notice タグ小要素を追加した
詳細は リファレンス を確認してください。
最後の方に i-notice の解説が追加されています。
i-notice は、v-notice と同じような使い勝手で画像を表示します。トリガで検出したタイミングで任意の画像を表示する。例えば、散開図を表示させたり、画像として保存したメモを表示させたりという用途で使用します。
その他の変更など
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- サウンド、スペスペたいむ に関するパフォーマンスを調整した
- スペスペたいむ のシミュレータで自動収集したログをそのまま扱えるようにした
キャラ名を無読化した [PLD] などのプレースホルダをそのままログとして使用してシミュレーションできるようにしました。 - スペスペたいむにサウンドのミュート設定を追加した
- タグのリネーム中にDeleteキーを押すとタグの削除コマンドが実行されてしまう不具合を修正した
- v-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- i-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- スペルのアドバンスドレイアウトの描画方法を変更した
- フォントの描画方式の変更についてウルスカの一部で適用が漏れていた不具合を修正した
- スペスペのスペル、スペルパネルの一部の設定のレイアウトを調整した
- 一部のマーカが分析の対象にならない不具合を修正した
- v-noticeタグにエフェクトのスタック数を擬似的に表示する stack-visible 属性を追加した
- バージョンチェック機能を変更した
- 最新バージョンの通知から直接アップデートスクリプトを実行するようにした
- Helpタブからアップデートスクリプトを実行できるようにした
- メイン・サブ両方のサウンドデバイスを使用している場合に同時発声制御が正しく機能しない場合がある不具合を修正した
- 9999以上のdurationをキャプチャーしたときそれを無視するようにした
v5.9.4
最新の変更点
- v-notice のスタック数を加算、クリアしたときにログを発生させるようにした
下記の書式のログが発生します。
・加算時 increments stacks of [Text] to [Stacks]. ・クリア時 clear stacks of [Text].
- bugfix
patch 4.3
- XIVDB patch 4.3 を取り込んだ
- FFXIV_MemoryReader Version 1.3.0.0 を取り込んだ
https://github.com/TamanegiMage/FFXIV_MemoryReader/releases/tag/v1.3.0.0
FFXIV_MemoryReader を使用している場合は Version 1.3.0.0 を使用しないと動きませんので注意
サウンド関係の変更
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
- WASAPI (Buffered) の同時再生方法(ミキシング方法)を変更した
- WASAPI (Buffered) のノイズなどを調整した
- WASAPI (Buffered) のバッファサイズを調整した
i-notice(イメージ通知)機能の追加
- tタグ及びaタグ にイメージを表示する i-notice タグ小要素を追加した
詳細は リファレンス を確認してください。
最後の方に i-notice の解説が追加されています。
i-notice は、v-notice と同じような使い勝手で画像を表示します。トリガで検出したタイミングで任意の画像を表示する。例えば、散開図を表示させたり、画像として保存したメモを表示させたりという用途で使用します。
その他の変更など
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- サウンド、スペスペたいむ に関するパフォーマンスを調整した
- スペスペたいむ のシミュレータで自動収集したログをそのまま扱えるようにした
キャラ名を無読化した [PLD] などのプレースホルダをそのままログとして使用してシミュレーションできるようにしました。 - スペスペたいむにサウンドのミュート設定を追加した
- タグのリネーム中にDeleteキーを押すとタグの削除コマンドが実行されてしまう不具合を修正した
- v-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- i-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- スペルのアドバンスドレイアウトの描画方法を変更した
- フォントの描画方式の変更についてウルスカの一部で適用が漏れていた不具合を修正した
- スペスペのスペル、スペルパネルの一部の設定のレイアウトを調整した
- 一部のマーカが分析の対象にならない不具合を修正した
- v-noticeタグにエフェクトのスタック数を擬似的に表示する stack-visible 属性を追加した
- バージョンチェック機能を変更した
- 最新バージョンの通知から直接アップデートスクリプトを実行するようにした
- Helpタブからアップデートスクリプトを実行できるようにした
- メイン・サブ両方のサウンドデバイスを使用している場合に同時発声制御が正しく機能しない場合がある不具合を修正した
- 9999以上のdurationをキャプチャーしたときそれを無視するようにした
v5.9.3
patch 4.3
- XIVDB patch 4.3 を取り込んだ
- FFXIV_MemoryReader Version 1.3.0.0 を取り込んだ
https://github.com/TamanegiMage/FFXIV_MemoryReader/releases/tag/v1.3.0.0
FFXIV_MemoryReader を使用している場合は Version 1.3.0.0 を使用しないと動きませんので注意
サウンド関係の変更
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
- WASAPI (Buffered) の同時再生方法(ミキシング方法)を変更した
- WASAPI (Buffered) のノイズなどを調整した
- WASAPI (Buffered) のバッファサイズを調整した
i-notice(イメージ通知)機能の追加
- tタグ及びaタグ にイメージを表示する i-notice タグ小要素を追加した
詳細は リファレンス を確認してください。
最後の方に i-notice の解説が追加されています。
i-notice は、v-notice と同じような使い勝手で画像を表示します。トリガで検出したタイミングで任意の画像を表示する。例えば、散開図を表示させたり、画像として保存したメモを表示させたりという用途で使用します。
その他の変更など
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- サウンド、スペスペたいむ に関するパフォーマンスを調整した
- スペスペたいむ のシミュレータで自動収集したログをそのまま扱えるようにした
キャラ名を無読化した [PLD] などのプレースホルダをそのままログとして使用してシミュレーションできるようにしました。 - スペスペたいむにサウンドのミュート設定を追加した
- タグのリネーム中にDeleteキーを押すとタグの削除コマンドが実行されてしまう不具合を修正した
- v-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- i-noticeタグに強制的に非表示にするsync-to-hide属性を追加した
- スペルのアドバンスドレイアウトの描画方法を変更した
- フォントの描画方式の変更についてウルスカの一部で適用が漏れていた不具合を修正した
- スペスペのスペル、スペルパネルの一部の設定のレイアウトを調整した
- 一部のマーカが分析の対象にならない不具合を修正した
- v-noticeタグにエフェクトのスタック数を擬似的に表示する stack-visible 属性を追加した
- バージョンチェック機能を変更した
- 最新バージョンの通知から直接アップデートスクリプトを実行するようにした
- Helpタブからアップデートスクリプトを実行できるようにした
- メイン・サブ両方のサウンドデバイスを使用している場合に同時発声制御が正しく機能しない場合がある不具合を修正した
- 9999以上のdurationをキャプチャーしたときそれを無視するようにした
v5.9.0
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
- WASAPI (Buffered) の同時再生方法(ミキシング方法)を変更した
- WASAPI (Buffered) のノイズなどを調整した
- WASAPI (Buffered) のバッファサイズを調整した
- サウンド、スペスペたいむ に関するパフォーマンスを調整した
- スペスペたいむ のシミュレータで自動収集したログをそのまま扱えるようにした
キャラ名を無読化した [PLD] などのプレースホルダをそのままログとして使用してシミュレーションできるようにしました。
v5.8.2
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。
- WASAPI (Buffered) のときの再生の冒頭で破裂音が発生する不具合を修正した
v5.8.2
- スペスペのゾーンフィルタのソート順が英語版のときに最適化されていない不具合を修正した
- ゆっくりのサウンド再生方式を整理した
- WaveOut を廃止した
- WASAPI (Buffered) 方式 を追加した
再生方式としては従来のWASAPIと同様ですが、サウンドデータの送り方を変えたものが WASAPI (Buffered) になります。再生用の波形バッファを用意しデバイスの再生状態としては常に再生状態を維持しつつ、WAVEサウンドの再生要求が発生したときに波形バッファに書き込む方式になっています。
以前の方式と比較して、10倍以上高速になっています。特に問題がなければこの再生方式を使用することをおすすめします。