ut-issl/tlm-cmd-db の取り込みに伴うリリース（2.5.0）

[sksat]

No description provided.

[sksat]

• 現状の arkedge/c2a-tlmcmddb の最新リリース: 0.2.0
• 取り込んだ ut-issl/c2a-tlm-cmd-db のリリース: v2.4.1

[sksat]

• コミュニケーションの観点からも TlmCmd DB v3 のリリース #26 は major update としたいし，"v3" と呼びたい
• TlmCmdDB editor と tlmcmddb crate は data model の定義という点でリリース単位が同じ
• TlmCmdDB editor（の出力ファイルである CSV）と tlmcmddb-csv crate（が期待する仕様）はリリース単位が同じ
• tlmcmddb-cli crate（bin） はあくまで上記のものに依存しているだけではあるが，このまま monorepo として管理する方がよいし，リリース単位をわざわざ分離するほどでもないため，同様にリリースする（現状もそうなっている）

などの理由から，まとめて v2.5.0 とする．

[sksat]

（tlmcmddb-csv, tlmcmddb-cli の deps の bump してなかった）

[sksat]

https://github.com/arkedge/c2a-tlmcmddb/releases/tag/v2.5.0
リリースした