- GitHub, PyPI, TestPyPIのアカウントにbpnotifyの編集権限を設定
- パッケージのビルドに使用するパッケージをインストール
pip install wheel twine
- 次バージョンのパッケージをビルド
python setup.py sdist bdist_wheel
- twineのコマンドを実行して、エラーが出ないことを確認
twine check --strict dist/*
- dist/に作成したパッケージをTestPyPIへアップロード
twine upload --repository testpypi dist/*
- TestPyPIで、descriptionがエラーなく表示されていることと、ビルドしたパッケージがアップロードされていることを確認
- TestPyPIへアップロードした内容に問題がある場合、修正したパッケージをTestPyPIに再度アップロード
- GitHubで次バージョンのReleaseタグを作成し、Publish Releaseを実行
- dist/に試行錯誤したパッケージが残っている場合、一度全て削除し、本番アップロード用のパッケージを再度作成
- dist/に作成したパッケージを本番環境のPyPIにアップロード
twine upload dist/*