BottleとAngularJSの勉強用に作ったシンプルなToDoアプリ。 使い方がわかったもの。
- AngularJS / Babel
- Bottle
- SQLAlchemy
- Bottle-SQLAlchemy
- jsonschema
- AngularJSはこれぐらいの規模なら簡単に使えた。
- API覚えてしまえば実装できることが多いので楽ではある。資料にも困らなかった。
- 今回は
$http
使ったけど、調べた感じ$resource
っていうのがあった。- こっちのほうがなんか良さそう。ちょっとAPI覚えるのが面倒に感じてしまった。
- 今頑張って覚えてもAngular2で大きく変わるらしいのでちょっとモチベーションが保てないかも
- React.jsかmithril.jsやるのが良さそう
- Bottleはシンプルなものなら全然簡単に使えていい。
- SQLAlchemyちょっと慣れない.
- jsonschemaも初めて書いてみたけど特に使いづらいとは感じなかった。
Bottleのテンプレートとかぶるから変える。
app.config(function ($interpolateProvider) {
$interpolateProvider.startSymbol('[[').endSymbol(']]');
});
最初はToDo追加してSuccessとなったら、毎回 getTodo()
でAPI叩いて全部描画してしまってた。
当たり前だったんだけど、postが成功したら成功したToDoをidとかも含めてレスポンスとして返して、Angular側のリストに追加してあげる。
- Pythonエンジニア養成読本 BottleとSQLAlchemy
- jsonschemaは適当にググった
- http://www.michaelbromley.co.uk/blog/350/exploring-es6-classes-in-angularjs-1-x%20nice
- http://angular-tips.com/blog/2015/06/using-angular-1-dot-x-with-es6-and-webpack/
- http://blog.thoughtram.io/angularjs/es6/2015/01/23/exploring-angular-1.3-using-es6.html