Skip to content
New issue

Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.

By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.

Already on GitHub? Sign in to your account

[要望] 選曲画面の実装 #396

Closed
cwtickle opened this issue Aug 19, 2019 · 3 comments
Closed

[要望] 選曲画面の実装 #396

cwtickle opened this issue Aug 19, 2019 · 3 comments

Comments

@cwtickle
Copy link
Owner

Is your feature request related to a problem? Please describe.
(要望や問題点について記述して下さい)

現在のソースでは、選曲に完全対応していないが、工夫することで可能と考える。

Describe the solution you'd like
(要望や問題点の解決方法を記述してください)

選曲モードを作成する。
このモードでは、設定画面上、同じmusicNoを持つ譜面のみ譜面選択できる。
また、タイトルから選曲画面へ移動できるようにする。

Describe alternatives you've considered
(上記の方法ができない場合、他の解決方法案があれば記述してください)

Additional context
(その他、お気づきの点がありましたらご記入をお願いします)

派生曲を同一曲にしたい場合は、別途考慮が必要かもしれない。

@cwtickle
Copy link
Owner Author

cwtickle commented Dec 28, 2019

今のところ、下記仕様で考えています。
当初(起案時)は譜面設定の延長で検討していましたが、
曲ごとに譜面ファイルを持たせる従来の形式を踏襲した方が簡単なように思いました。

極力現行仕様を壊さず、そのまま使える形を想定しています。
この方法であれば、customjsもそのまま使えるかもしれません。

  • Hidden要素で、選曲モードかどうかを判断させる ( 例: externalDosと同様の形式 )
  • 選曲モードの場合、externalDosの指定は不要だがcharsetの指定は必須。
  • 選曲モードの場合、通常のdosではなく選曲専用のテキスト読込(下記)を行う。
    例:
|MusicCount=10| // 10曲入り
|musicTitle1=曲名,アーティスト名,URL|
|dosDivide1=false| <- 譜面によりexternalDosを分割するかどうかのフラグ
|dosFile1=music1.txt|

|musicTitle2=曲名,アーティスト名,URL|
|dosDivide2=true|
|dosFile2=music2_.txt|

// あと8曲分を記載
  • 選曲画面から対象作品を選択後、
    dosFileXで指定した譜面ファイル(externalDos)を読み込む。
    形式はexternalDosの記載方法と同じ。
    → g_rootObj へ上書き

@cwtickle
Copy link
Owner Author

この件、本体への実装については一旦保留します。
理由としては、Flashとは異なり別ページでの代替が十分可能なためです。

同一ドメイン内であればLocalStorageにもアクセスでき、ある程度データも取れます。
一方、選曲画面を別に作ると譜面ヘッダーの作り直しが発生し、
制作側が手間になる可能性があります。

以下で代替案を検討しています。
・選曲画面用のリンクを本体から貼れるようにする
・選曲画面用のテンプレートを別に準備する

@cwtickle
Copy link
Owner Author

同一ドメインなら、選曲⇔作品ページの画面遷移でも大きな問題にならず、
LocalStorageへのアクセスもできるため、このIssueとしてはクローズします。

@cwtickle cwtickle moved this from To do to Done in Feature Function Dec 8, 2020
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment
Projects
Development

No branches or pull requests

1 participant