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File metadata and controls

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FREESERVER texture

使い方

  1. このレポジトリをフォークします。
  2. 色々作業をします。
  3. 作業が終わったらCommitとPushを済ませてdevelopブランチにPullRequestを出します ※ masterに直接commitしたらしばきます

リリースするとき

  1. バージョンも書き換える。こちらを参考にしてバージョンを指定してください
  2. developからmasterにマージします。
  3. お好みでdescriptionもかえる
  4. Actionsからリリースする。

開発をする

  1. developの内容を変更する
  2. こちらを参考にしてバージョンを指定してください
  3. Actionsからdevelopにしてnew releaseを実行します
  4. 新しくリリースされたバージョンをpre releaseにする
  5. Minecraft内から/patchedtexture texture <version>を指定すると読み込まれます。

バージョン規則

バージョンを決める際以下のルールに従って指定してください。 バージョンはpack/pack.mcmetaに指定してください。

X.Y.Z-hoge

X = とても大きなテクスチャの変更。基本的には変更しません Y = 季節のアップデート・5個以上のモデルの追加を伴うアップデート Z = その他のモデル追加等を伴うアップデート hoge = betaやbeta2などを指定してください。サーバー内に開発リリースする場合に仕様してください。また通常リリースの際には削除してください

Tips

{
  "__comment": "comment here",
  "__name": "name"
}

Keyの名前を上の2つを使う削除されリリースされます。

注意点

絶っっっったいにbuild.jsを実行しないでください

Credits

3Dモデル作成 - Blockbench