Skip to content

Latest commit

 

History

History
52 lines (31 loc) · 4.85 KB

65.md

File metadata and controls

52 lines (31 loc) · 4.85 KB
date title description
2016-04-13
Frontend Weekly Vol.65
デバッグアプローチ、単一責任の原則、ほか計13リンク

Frontend Weekly Vol.65

Headlines

エンジニアリングとデバッグはどうしても切り離すことはできない関係。デバッグがやたら上手なエンジニアは仕事のできるエンジニアでもある。Remy Sharp氏がどうやってデバッグをするのか。彼の頭の中にある考えを丁寧に解説している。

Jonathan Snooks氏による、CSSにおける単一責任の原則について、SMACSSのアプローチから詳しく解説。OOPにおいて大切な原則なので、様々な意見やアプローチを知ることは大切。

ADブロッカーの存在を否定することはもうできない。しかし、広告収入によってWebの大きな部分がまかなわれているのは事実。Andrew Betts氏は新しい仕様であるIntersection Observerなどを使って、広告主とブラウザ、仕様が一緒になって考えるべき問題であると提唱している。

デザインもできて、フロントエンドも、サーバサイドもできる。もしかしたらインフラも得意かもしれない。そんなユニコーンは存在しないものの、それぞれのスタックに対して知識の幅を広げていくジェネラリストは存在する。職域の壁は緩やかにしておくべき。

Progressive Web AppsがモバイルWebにおける試金石となりえるか。どんな問題を解決しようとしているのか。期待を込めてどう未来を変えていくかについて熱く語っている。

スーパーでスペシャルなプログラマである必然性はない。真摯に問題に対して向き合う『退屈な』プログラマであることを誇りに思うべき。Basecamp社というスペシャルなプログラマが集まっていそうな会社で働いている方だけに説得力がある。

デザインに限った話ではないものの、ステークスホルダーを『説得』する機会は特にUXやデザインに関わっている人には多いだろう。この記事では、どうやって説得するべきなのかについて5つを紹介。とても当たり前の話だが、とても大事。

Announcement

Frontend Weeklyの『実験的』Slackコミュニティに興味がある方は、こちらから招待をリクエストしてください。 週次で50人くらいずつ招待をして行くつもりです。

In Brief