シーン(Stage)の情報を取得/操作します。
ファイル | 説明 |
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StageUpAxis.py | Stageのアップベクトルの取得/設定 |
CreateHierarchy.py | Xformを使って階層構造を作って形状を配置 |
GetAllFacesCount.py | シーン内のすべてのMeshの面数を合計して表示。 対象はMesh/PointInstancer。 |
TraverseHierarchy.py | シーンの階層構造をたどってPrim名を表示。 Meshの場合はMeshの面数も表示。 |
Traverse_mesh.py | Usd.PrimRangeを使ってPrimを取得し、Meshのみを格納 |
GetMetersPerUnit.py | metersPerUnitの取得/設定 |
NewStage.py | 何も配置されていない新しいStageを作成します。 なお、直前のStageの変更は保存されません。 |
CloseStage.py | 現在のStageを閉じます。 なお、直前のStageの変更は保存されません。 |
OpenUSDFile.py | 指定のUSDファイルを開きます。 なお、直前のStageの変更は保存されません。 |
GetResolvedPath.py | カレントStageで指定されている相対パス(テクスチャやReferenceとして参照しているusdファイルなど)を絶対パスに変換。 存在しないパスを指定した場合は空文字が返る。 |
ファイル | 説明 |
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GetRealPath.py | 読み込んだStageのパスを取得 |
GetSublayers.py | SubLayerのパスを取得 |