感想

220822

• go modを使えば、src配下以外でもGOを実行できる
• fmt.Fprintfで出力先を決めることができる
• terminate server(サーバを修了すること)

220823

• go mod -u は依存性を考慮して、updateしてくれる
• context.Background()は空のコンテキストを生成してくれる
• 関数とメソッドの違いに意識する。メソッドはクラスメソッドのようなもの
• errGroupは準標準パッケージでerrを返すことができるGroupを生成することができる
• GroupとはGOのパッケージ。非同期処理をする。なぜ、わざわざ使う？
• closeっするべきってどこで判断するの？
• go mod tidyって？(go.sumファイルを作成し、パッケージのインストールを管理してくれる)
• net.httpは並列リクエストを受け付ける
• go test -v .にするとログが確認できる

22082４

220825

-環境変数を扱う時のパッケージでcaarlos0は構造体でタグを使う事で 初期設定を仕組むことができる -t.sSetenvでテスト環境に環境変数を設定できる -テスト時に期待値をwant〜にするのいい(例 wantport)

220829

-グレースフルシャットダウン。終了した時に割り込みシグナルを送り、正常にアプリを終了させる

220830

• handlerにserver

220831

220901

• t.helper()でhelperメソッドとして、マークする必要がある。これをする事で結果出力時に適切なパスになる

220905

• packageは同じフォルダ配下に置く必要あり
• validatorでリクエストボディーをチェック
• Decodeとはエンコードしたデータを元に戻す

220906

• goldenテストはテスト結果を別ファイルで保存しておくテスト -リクエスト、レスポンスを簡単に変えれるので 修正しやすい