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# Haskell-jpもくもく会 運営ガイド
Haskell-jpもくもく会を、今後参加者の持ち回りで運営して行くために、開催の手順をまとめておきます。
## 動機
- かつてリアル会場のみで運営していた頃は、「オンラインもくもく会なんてあんま意味なくね?」と懐疑的であったが、やってみると意外とモチベーションや集中力を高めるのに効果的なことに気づいた
- 運営に関わるメンバーと、運営に関わる機会を増やすことで、よりHaskell-jpの活動を活発なものにしたい
- 関連: [「『公式面して』発信する人」を増やしたい](https://the.igreque.info/slides/2019-11-29-stack-cabal.html#\(4\))
- COVID-19の流行が落ち着いてからは、慣れた人がリアル会場でも月一回程度開催する体制も目指す
## 前提
以下の権限が必要です。「自分も協力したい!」という方は、あらかじめ[igrep](https://twitter.com/igrep)はじめ、他のHaskell-jpもくもく会運営にご連絡ください。
- [connpassのグループ](https://haskell-jp.connpass.com/)の管理者権限
- コピーしたいconnpassのイベントにおける管理者権限
- [TweetDeck](https://tweetdeck.twitter.com/)における[\@haskell_jp](https://twitter.com/haskell_jp)としての投稿権限
- [Googleカレンダーの、「Haskell勉強会」カレンダーへの追加権限](https://calendar.google.com/calendar?cid=b3RvdGplaTc5NTYwZm0yZ3VubTVxMDVyamNAZ3JvdXAuY2FsZW5kYXIuZ29vZ2xlLmNvbQ)
## オンライン開催の場合
前回の開催担当者から任命された方は、以下👇の手順を踏んでください。
### 前回のイベント担当者から任命された後 ~ 開催告知まで
1. 次回のイベント開催日程を決めます
1. 前回のイベントページのページから「コピーを作成」して、次回のイベントページを作成・公開します
- 最新のイベントページへは <https://haskell-jp.connpass.com/> からたどりましょう
- 特に連絡事項がなければ日付とタイトルのみ変更してください
- **次回の開催担当者は必ず参加登録**してください!
1. イベントページが作成できたら、イベントページ右側の「Googleカレンダー」というリンクをクリックして、[「Haskell勉強会」カレンダー](https://calendar.google.com/calendar?cid=b3RvdGplaTc5NTYwZm0yZ3VubTVxMDVyamNAZ3JvdXAuY2FsZW5kYXIuZ29vZ2xlLmNvbQ)に予定を追加します
- これによって、[Slackの #event-announcementチャンネル](https://app.slack.com/client/T4LFB6C4C/C4NDY2TF1)に、イベントが自動で告知されるようになります
1. [TweetDeck](https://tweetdeck.twitter.com/)で@haskell_jpとしてイベントの告知をしましょう
- e.g. [第32回Haskell-jpもくもく会 @ オンライン は5/16に行います。次回もお気軽にどうぞ! haskell-jp.connpass.com/event/174028/ #hasmoku #haskell](https://twitter.com/haskell_jp/status/1251490432418078721)
### イベント開催告知後 ~ 前日
1. 上記で作成した**イベントページで参加登録**するのをお忘れなく!
1. イベント前日のお昼12時30分(お昼休みを取ってる人が多そうな時間なので)に告知するよう、Twitterの@haskell\_jpアカウントに予約します。
- Tweet例:
- 「第43回Haskell-jpもくもく会 @ オンラインは明日開催です。自分の作業をもくもくしたり疑問があれば一緒に考えたりする会です。まだ募集していますのでお気軽にご参加ください! https://haskell-jp.connpass.com/event/184023/ #hasmoku #haskell」
- 👆の内容を、TweetDeckで予約投稿します。
- 予約投稿については[Twitterで予約投稿するなら「TweetDeck」が簡単! | STUDIO SERO](https://studiosero.net/forlife/tips/21124/)をご覧ください。
1. 開始時刻(通常は13:00)になったら開催を告知するよう[Slackの#mokumoku-onlineチャンネル](https://app.slack.com/client/T4LFB6C4C/CUPBC8WCE)と、Twitterの@haskell\_jpアカウントに予約します。
- Slackのメッセージ例:
- 「/remind #mokumoku-online 第39回Haskell-jpもくもく会の時間です!好きなタイミングでいいので、自己紹介と今日やりたいことを書き込んでいただけると! hask(\_ \_)eller at 13:00 Saturday」
- 毎週必ず開催できそうな状況になったら、これは自動化してもいいかも
- Tweet例:
- 「第33回Haskell-jpもくもく会 @ オンラインの時間です!https://haskell-jp.connpass.com/event/176659/ 興味のある方は https://haskell.jp/signin-slack.html からHaskell-jpのSlack Workspaceに登録した上で、# mokumoku-onlineというチャンネルにjoinしてください! hask(\_ \_)eller #hasmoku #haskell」
- 👆の内容を、同じくTweetDeckで予約投稿します。
1. 終了時刻(通常は18:00)を過ぎたら成果報告の時間を告知するよう、同じく[Slackの#mokumoku-onlineチャンネル](https://app.slack.com/client/T4LFB6C4C/CUPBC8WCE)と、Twitterの@haskell\_jpアカウントに予約します。
- Slackのメッセージ例:
- 「/remind #mokumoku-online 成果報告の時間です!何か、やったことを軽くご共有いただけると幸いです hask(\_ \_)eller at 18:00 Saturday」
- Tweet例:
- 「成果発表の時間です。今週もお疲れ様でした! #hasmoku」
- 👆の内容を、同じくTweetDeckで予約投稿します。
### イベント当日: 開催中
1. 参加者の質問に答えたり、万が一いざこざがあったときに仲裁する、といったことに優先的に取り組んでいただきたいです!🙏
1. イベント終了時間を過ぎた後、ある程度の人が報告が終わったところで切り上げるメッセージをSlackに送りましょう
- Slackのメッセージ例:
- 「まだ成果を共有していない方もいらっしゃるようですがそろそろお開きと言うことで!お疲れ様でした!」
### イベント当日: 終了後
次回のイベント担当者と、開催日程を決めてください。
なるべく毎週開催したいですが、イベント担当者の都合が付かない場合は無理をなさらず!
## オフライン開催の場合
※次回開催したときぐらいに書きます。