Skip to content

Latest commit

 

History

History
72 lines (35 loc) · 2.67 KB

File metadata and controls

72 lines (35 loc) · 2.67 KB

サポートページ

技術書典7で頒布した『Microsoft AzureでつくるクロスプラットフォームAIアシスタントスキル』のサポートページです。

サンプルコード

第3章:C# & Azure Functionsで思い通りにクロスプラットフォーム対応スキルを開発しよう

C# と Azure Functions による Googleアシスタント、Alexa、Clovaスキル対応スキルです。

上記スキルを、下記ライブラリを使って開発したバージョンです。

Googleアシスタント、Alexa、Clovaスキルを一挙に開発できるクロスプラットフォームです。 ※NuGet公開版のため、書籍掲載のものに一部機能追加・修正が施されています

第5章:Durable Functionsでスマートスピーカースキルの限界を超えよう

Durable Functionsを使ったクロスプラットフォーム対応スキル(数を数えるだけのシンプルなもの)。

CEK.CSharp の現行バージョンでの再実装版「テキスト腹話術」です。 ※LINE Developer Community内

第6章:スマートフォンアプリとVUI・クロスプラットフォーム対応

Xamarin.Formsによるメモアプリケーションに4アシスタントとの機能共有と画面のVUI対応を施したもの。

正誤表

第3章:C# & Azure Functionsで思い通りにクロスプラットフォーム対応スキルを開発しよう

◆紙版P.118 / 電子版P.117(ソースコード)

var assistant = new T2();
return services.AddScoped<T1, T2>(_ => assistant);
return services.AddScoped<T1, T2>();

その他は後日掲載予定です。