- 自己分析をやり直し,自身の強みや嫌なこと,企業選びの軸を見直した。
- 「就職「面接」とは,コミュニケーションではなく,コンピテンシー立証のゲームである」を参考に,企業研究や面接対策,それに付随する自己PR・志望動機を見直した。
- 就活エージェントを2社利用し始めた。
- 結果として,1社は私に合う紹介できる企業がないと言われ,もう1社は同じく私に合いそうな企業はなかったものの,近い業界の企業に1社エントリーしたが,書類選考に通らず。
- 2022/03/01(Tue) —— 自己分析:他者/自己視点マトリクス
- 2022/03/02(Wen) —— 自己分析:企業選びの軸
- 2022/03/03(Thu) —— 自己分析:企業選びの軸
- 2022/03/04(Fri) —— 自己分析:企業選びの軸
- 2022/03/05(Sat) —— 自己分析:企業選びの軸
- 2022/03/06(Sun) —— 自己分析:企業選びの軸
- 2022/03/07(Mon) —— 自己分析:企業選びの軸,就活エージェント面談準備
- 2022/03/08(Tue) —— 自己分析:企業選びの軸
- 2022/03/09(Wen)
- 2022/03/10(Thu) —— 就活エージェントと面談
- 2022/03/11(Fri)
- 2022/03/12(Sat)
- 2022/03/13(Sun)
- 2022/03/14(Mon)
- 2022/03/15(Tue) —— 「就職「面接」とは,コミュニケーションではなく,コンピテンシー立証のゲームである」
- 2022/03/16(Wen)
- 2022/03/17(Thu) —— 就活エージェントと面談
- 2022/03/18(Fri) —— 自己分析:過去の回顧
- 2022/03/19(Sat) —— 自己分析:過去の回顧
- 2022/03/20(Sun) —— 自己分析:過去の回顧
- 2022/03/21(Mon) —— 1社の企業研究
- 2022/03/22(Tue) —— 1社の企業研究
- 2022/03/23(Wen) —— 1社の会社説明会参加
- 2022/03/24(Thu) —— 1社の会社説明会参加
- 2022/03/25(Fri) —— エントリーシート作成
- 2022/03/26(Sat)
- 2022/03/27(Sun)
- 2022/03/28(Mon) —— 会社説明会参加,自己分析:過去の回顧
- 2022/03/29(Tue) —— 希望企業探索
- 2022/03/30(Wen) —— 希望企業探索
- 2022/03/31(Thu) —— 就活エージェント新規登録
- 自己分析
所用時間:100分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:170分- @HollyInlet——Twitter
ひとまず,自分の能力ややりたいこと,企業が求めているもの,とを羅列して照らし合わせる作業を終えた。ではそこからどうするか?という問題がまだ残っているが,どのように行ったか以下で整理する
私が今回行った自己分析はこのツイートの形式に沿って行った。上の3項目のみまず行い,最後の「他者は何を提供できるか」(企業選びの軸)は明日から考える予定である@HollyInlet——Twitter まず「自分は何を要求するか」について,これは完全に自分の主観的な意向を問うものなので,これまでに考えてきた将来像をコピペした。
またやりたくないものについては,以下のサイトで主要な職種の説明を読み,業務リストからやりたくない業務を抜き出した よくわかる職種図鑑——はたらこねっと次に「他者は何を要求するか」では,これまでに行った企業研究から求める人物像を抜き出し,以下の資料を参考に「企業が採用基準で重視する項目」の上位にある,人柄・自社への熱意・今後の可能性,に分類した。下位の項目は私にはない内容が多かったので,参考にならなかった
「自分は何を提供できるか」は,適性診断から自分の強みと弱みを抜き出した。適性診断は複数の結果を照らし合わせ,一致する内容について抜き出した
最後に,ここまでに挙げた要素をKJ法のように関連する項目にまとめて扱いやすくし,それらを以下の表のように分類した。本来なら需要のないことの表も作るつもりであったが,今回は需要のないことの情報があまり得られなかったので,需要のあることのみの単純な四分割のマトリクスになった
この表を見ると,できることはやりたく,できないことはやりたくない,という極単純な結果で新しい発見はなかった。需要があるかどうかは分類に入れられなず,結局平凡な方法に落ち着いた。しかし,これらの項目が明確になっただけでも良かっただろう。問題は初めに書いたように,これからどうするかだ
明日,企業選びの軸を明確にしてそれと照合すれば,何か方針が見えてくるかもしれない。また,今回の成果に今後も加筆していけば,より明確になるだろう。改善が待たれる。
それにしても,何故このような単純なことを今までやっていなかった・できていなかったのだろう?
- @HollyInlet——Twitter
- 自己分析
所用時間:160分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:170分- 若手ITエンジニアに潜む「詰む問題」を解消したい——堀内 亮平 / CodeCamp|note
私は自分でアプリを開発してみて適性がないと判断したが,環境によってそれも変わるのだろうか? 確かに現場を経験してみないとわからないことがあると思う。それではその良い環境はどのように見分ければ良いか?
エンジニアに限らず,私が就職後に周りに遅れずに仕事ができるか不安を抱く理由は,大学4年間で好きなことを自分に可能な限り学ぼうとしたのに全く知識が身についた感覚が得られていないからだろう。数ヶ月の研修や働きながらの学習で仕事ができるようになる想像ができない
プログラミングも,基礎を1〜3ヶ月学べばアプリの開発に挑戦できるという意見を多く目にしたが,私の場合は上手くいかなかった。完璧主義なのかもしれないし,理想が高すぎるのかもしれないが,達成できた要件を比べれば自分の未熟さは明らかだろう。現実を見て人並みに近づくには何をすれば良いのか - @HollyInlet——Twitter
自分の企業選びの軸を整理したがあまり捗らなかった。取り敢えず,これまでに集めた情報を整理して分析手順を決めたが,肝心の自分が何を重視し,どのようにそれを見極めるか,がわからない
- 若手ITエンジニアに潜む「詰む問題」を解消したい——堀内 亮平 / CodeCamp|note
- 自己分析
所用時間:180分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:110分- 非エンジニアがWeb開発で知ってると便利過ぎる無料サービスを厳選してみた!——paiza開発日誌
今すぐには使わないが,いつか困った時にすぐに参照できるようにこのような記事を取ってある。有名サービスのビジネスモデル解説が読める「 Bizgram」は就活にも役立ちそう。カタログのようなものは見てるだけでも楽しい
- @HollyInlet——Twitter
職種を決める評価基準と意思決定のフォーマットを作った。企業を判断する際にはこのフォーマットの評価基準を変えて流用できるだろう。企業選びの軸はまだ定まっておらず,肝心な点が進んでいないが
自己分析に時間をかけ過ぎかもしれないが,それで妥協した末,これまでの選考で散々たる結果が出ているのだから,私はこのくらいしないと上手くできないのだろう。人より時間はかかるかもしれないが,自分の中で可能な限りの結果を出したい。仕事もそうできると良いのだが,利益や顧客の事を考えると..
- 非エンジニアがWeb開発で知ってると便利過ぎる無料サービスを厳選してみた!——paiza開発日誌
- 自己分析
所用時間:180分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:130分- @HollyInlet——Twitter
企業選びの軸と評価基準を洗い出したが,納得がいかない。今までどれだけ感覚的に根拠なく企業を見ていたかを思い知った。採用者が就活生を見極めるのと同じで,地雷を踏まなければ良いか
- @HollyInlet——Twitter
- 自己分析
所用時間:145分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:110分- @HollyInlet——Twitter
企業選びの軸について再調査したが,真新しい情報は得られなかった。それでも,思考の整理がついたので,評価基準を検討するよりも,次は評価方法を点数化して明確にする
- @HollyInlet——Twitter
- 自己分析
所用時間:135分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:120分- @HollyInlet——Twitter
24個ある企業選びの軸のうち,9個の採点方法を明確にした。3日後にエージェントとの面談があるが,それまでに終わる気がせず,何と伝えれば良いのかもわからない
他にも,エージェントに相談する内容を整理したいが,それもわからなくなってしまった。自分の能力や希望条件はここ数日でいくらか整理できたが,まだ企業へのアピールの仕方に自信がない。そもそも,エージェントにも伝えられなさそうであり,そこが相談すべき点か。伝えるのが苦手だと伝える難関
- @HollyInlet——Twitter
- 自己分析
所用時間:205分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:90分- @HollyInlet——Twitter
2企業選びの軸の採点基準を設定した。後は優先順位をつける。また,就活エージェントとの面談の準備として,利用目的を整理した。次に自己分析や企業選びの軸をどう伝えるかも整理したい
就活エージェントと話すことを想像するだけで緊張して憂鬱な気分になってきた。上手く話せるかは相手の出方にもよるので,気にし過ぎなる必要はないと思うが,わかっていても変わらない。選考が関わらずとも人と話すだけで緊張してしまうのは相談して変わるだろうか?
- @HollyInlet——Twitter
- 自己分析
所用時間:260分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:70分- @HollyInlet——Twitter
企業選びの軸の優先順位をつけ,職種選びの評価・採点を行った。一段落ついたので方法を整理してツイートしたいが,今日は時間がないので後日
そんなことをしていたら,就活エージェントに話す内容を整理できなかったが,企業選びの軸や希望職種は整理できたので,この24個もある軸や,複雑な採点方法を説明できれば問題ないだろう。それができないことが問題なのである。私のツイッターやWantedlyを呼んで貰えれば良いのだが......
- @HollyInlet——Twitter
- マーケティング・リサーチャー調査
所用時間:95分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:130分- @HollyInlet——Twitter
予定されていた就活エージェントとの面談が明日に延期されたので手持ち無沙汰であった。必要な準備は多いのだが,ここ1週間続けていたタスクが一段落ついたので気が抜けている。そんな余裕はないのに
- @HollyInlet——Twitter
- 就活エージェントと面談
所用時間:130分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:125分- @HollyInlet——Twitter
就活エージェントと面談をした。人は良さそうで安心。理由と共に,志望していたマーケターはおすすめできない事と,視野に無い介護職を勧められた。自分には無い観点が欲しかったのでそれは良いが...
問題は,私が自分の事も仕事の事もほとんどわかっていないと感じた事である。色々と考え判断をしてきたはずだが,それを明確に整理できておらず,自信と説得力を持って説明できない。昨日までしていた自己分析や企業選びの軸の選定にも自信が持てない
自分についても仕事についても要点を欠いていてまともな検討ができている気がしない。一応は適性診断や資料の情報を参考に客観的な検討をしてきたつもりだが,自分の判断やこれまでの時間が信じられない。以下のように自己分析した上で,あと何ができるだろうか?エージェントとの面談を経て,自分の思考や価値観は整理されるどころか崩れてしまった。それは,エージェントの意見を理解し納得したからこその結果であり,自分が後悔しない決断をするためにも必要な過程であるとは思うが,正直途方に暮れている
エージェントの意見に飲み込まれないためにも,他の人の意見も聞いた方が良いと思うが,色々な人と面接・面談をする度に人と話すのが怖くなっていて腰が上がらない。特に,別のエージェントを予約しようとすると,もれなく確認の電話がかかってくるのが嫌で仕方がない。今後の方針がわからない
- @HollyInlet——Twitter
- 企業研究
所用時間:345分就活エージェントに紹介された5社について行った。
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所用時間:85分- @HollyInlet——Twitter
就活エージェントに提案された5社の企業研究をした。今日中に説明会参加の返事をする約束であり,私は企業研究(企業HPなどから情報を抜き出すだけ)1社に約1時間ほどかかるのでこの時間になった
それと,もう1つ別の就活エージェントの面談を予約した。日が暮れてからであったので確認の電話はまだ来ていない。週明けに来るかと思うと怖いが,すでにしてしまったことなので考えるのはよそう。思い切った分得に繋がると期待したい。こんな些細なことであるが私にとっては大きな一歩であった
- @HollyInlet——Twitter
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所用時間:125分- @HollyInlet——Twitter
昨日の無理が祟り体調が悪かった。大人しく休むことにし,今後の計画を見直した。そろそろ卒論のための参考論文を読み始めたい。去年の今頃は,4年生は就活も終わり卒論に注力できると思っていたのだが,甘かった
- @HollyInlet——Twitter
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所用時間:135分- @HollyInlet——Twitter
これまで全く進んでいなかった卒論の準備を始めた。取り敢えず,以前読んだ『リサーチの技法』のノートを振り返り,どのようにテーマ(トピック)を決めるかを考えた
そこで試しに,前に授業で指定されて気になってはいたが読んでいなかった教科書の目次を眺めてみたら,自分の関心に一致する項目が並んでおり後悔した。ここ1年間は就活に注力してきたので,読書量が足りていないことを痛感した。このままだと,就活も卒論も中途半端になりそうである。それは避けたい
- @HollyInlet——Twitter
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所用時間:245分- @HollyInlet——Twitter
面談を予約したJob Springから確認の電話が来るのが怖かったが,予約の際,要望欄に「電話ではなくメールで連絡して欲しい」との趣旨を書いたら,それに応じてメールで連絡して貰えた。よかった
メールで連絡してもらえた分,面談前の確認事項では伝えられることは書いておいた。話すのが苦手なので,やはり書いた方がお互いの情報共有の観点からも協力できると思う。ただし,文量が多いので,相手側は読むのに手間取っているかもしれないが
- @HollyInlet——Twitter
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所用時間:245分- @HollyInlet——Twitter
この通りにすればほとんど就活の準備は十分な気がするくらい有用
就職「面接」とは,コミュニケーションではなく,コンピテンシー立証のゲームである -なぜ学生は就活で,「へこむ」のか?/ 就活のコミュニケーション社会学 / 付:就活面接「ぶっちぇけ」設計表-
以下を記事で紹介されていて知った。元資料は30ページほどあるが,以下の記事で要約されているので,気になる人はまずこちらを読んでからでも良いかもしれない。しかし,実際に効果を体感したいなら元資料のワークシートを行う必要がある
ちなみに,元資料に載っているワークシートである「就活面接ぶっちゃけ設計表」のフルバージョン先のURLはリンク切れしているようであったが,検索したらおそらく本家のWordファイルが見つかったのでここに載せておく
<sakurai.c.ooco.jp/buchake.doc>
私がこのワークシートを(まだ途中であるが)行ってみた感想は,正直順調には記入できていない。第1に,取り敢えずここだけ埋めておけ!という箇所だけでも多いので,単純に時間的労力がかかること。第2にこの通りに行っても私の強固な自己中心バイアスから逃れられていないことがある
また,1つ納得のいかないこととして,コンピテンシー立証ゲームを意識することで就職をきっかけとするへこみの事前対処になる,という意見がある。私がこの意見の根拠を理解できていないせいもあるが,ゲームで負け続ければやはりへこんでしまうのではないだろうか,と私は思ってしまう
感情の部分で忌避感があるにしても,理性的な部分ではコンピテンシー立証ゲームに対応する必要性は理解している。この対立が私の中で別の問題となっていて,このワークシートを上手く活用できていない。これを埋めれば就活の準備は十分だと言ったが,これを活用する段階にすら私は至っていなかった - @HollyInlet——Twitter
ツイートをするのに2時間ほどかかった。参考にした資料を読み込むことも含めて,もっと他にするべきことがあったのではと思うが,良しとしよう
- @HollyInlet——Twitter
- ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:85分- @HollyInlet——Twitter
就活に対して倦怠感が出てきた。最近は企業への応募も減っていて焦燥感もある。明日は就活エージェントとの面談,来週は紹介された企業の説明会,と行動はしているはずだが,それで十分な気はしない
- @HollyInlet——Twitter
- 就活エージェントと面談
所用時間:70分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:140分- @HollyInlet——Twitter
就活エージェントとの面談は,直前は緊張で頭が真っ白であったが,自分の話をするよりも,相手の質問に意識が向いたからか,最中はそれなりに話せたと思う
ただし,振り返ると面談以前にどれだけ自分が自分の強みを認識できていないかが明確になり気落ちする。これまで散々考えてきたけれど,それが実を結んでいないことにショックを覚える。こうなるとまた自分に注意が向いてしまうので,ここからは相手を忘れないように心がけたい
自己中心的で否定的な思考に陥っていても,本を読むと文章に向き合うので注意が外に向かい,嫌な考えが消える。本を読みながらその中で扱っている問題について考えるように,自分の問題を外在化して客観的に考えられたら良いのだが,なかなか切り離すのが難しい
- @HollyInlet——Twitter
- 自己分析:過去の回顧
所用時間:175分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:165分- 管理職受難の時代!?「マネジメントの地図」を作ったので共有します——こがねん / 組織開発するマン| note
- @HollyInlet——Twitter
就活エージェントに提案されたフォーマットに従って,過去の経験やそこから導かれる強みを振り返った。前に自分でも行ったが,今なら違った視点から見れるかもしれない。いやそうしたい
- 自己分析:過去の回顧
所用時間:75分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:165分- マーケティング業界での「キャリア形成」に潜む危険性山口義宏氏が、マーケター志望者の転職相談で得た気づき——logmiBiz
前々から,マーケティングと営業は目的は同じでも業務内容や必要な能力は別物に思えるから一緒にしてほしくない,と思っていた。この記事にあるマーケターの8つの流派を見て,マーケティングの中にもさらに業務内容や必要な能力が分かれるのだと知れた
- @HollyInlet——Twitter
就活の中で働く理由やモチベーションを考えると「働きたくなどない」気持ちが勝るが,先程ツイートした記事などを読むと働くことは面白そうに思える
なので,自分の中にも仕事へのモチベーションの欠片はあるのだと思うが,その他に上手くいかないことや辛いことがあるので,そのモチベーションが表に現れず機能していない。仕事を楽しむ余裕や自信を得るにはどうすれば良いだろか?
- マーケティング業界での「キャリア形成」に潜む危険性山口義宏氏が、マーケター志望者の転職相談で得た気づき——logmiBiz
- 自己分析:過去の回顧
所用時間:225分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:90分- @HollyInlet——Twitter
就活エージェントに提案された,中学・高校・大学それぞれの頑張った経験の整理を終えた。すぐに終わると思ったが時間がかかった。それでもまだ自分の経験について理解が浅い気がする
- @HollyInlet——Twitter
- 企業研究
所用時間:160分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:80分- 「ニュースの達人」が実践、1日1000本記事の選別法
私も毎日,記事タイトル700個程度に目を通すことを同様の方法で5・6年続けている。私の場合はそもそもスキマ時間を作らないようにしているので,1日に1度まとめて行っている。そうすると記事タイトルに目を通すのに約1時間かかり,さらに選別した記事の本文を読む時間がかかる
多くの記事タイトルを見るだけで世の中の動きがわかるので,この習慣は止められそうにない。その一方で「ただ見るだけでは時間を浪費している気がする」・「1つの記事を読み込む方が役立つのではないか」という考えも頭を横切り,葛藤を抱えている
そういえば,先の記事ではRSSリーダーという基本的なツールの紹介に留まっていたが,RSSリーダーを利用するなら,Googleアラートの併用は欠かせないことも一応ここで付け加えておく。そうすることで,特定のサイトやブログだけでなく,関心のあるキーワードの検索結果までRSSの幅が広がる - @HollyInlet——Twitter
これまでの学びを活かし,会社説明会の前の企業研究に時間をかけた。まだ慣れていないので,手探りで進めているが,以前よりは改善されているだろう
- 「ニュースの達人」が実践、1日1000本記事の選別法
- 企業研究
所用時間:165分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:155分- 「組織に忠実」なのがイヌ、「自分に忠実」なのはネコ4種類の動物に分類できる、ビジネスパーソンの特徴——logmiBiz
私は考え方はトラであるが,パフォーマンスが低いので実力はネコなのだろうと思う。このギャップを埋めるためには「量稽古」が必要なのだと思うが,できないことを続けて「足し算ステージ」を乗り越える自信がない
- @HollyInlet——Twitter
明日説明会に参加するので,これまでより踏み込んで企業研究を行ったが,十分な気がしない。マイナー企業はどうすれば情報が集めれられるのだろう?
- 「組織に忠実」なのがイヌ、「自分に忠実」なのはネコ4種類の動物に分類できる、ビジネスパーソンの特徴——logmiBiz
- 会社説明会参加
所用時間:120分 - 就活エージェントに連絡
所用時間:140分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:120分- @HollyInlet——Twitter
1社の説明会に参加し,その感想やそれを踏まえた意思決定過程を就活エージェントに送った。理念や将来的なキャリアは良さそうであったが,入社直後の業務が辛そうで応募を見送った。例えば......
入社後のキャリアを考える時に,長期的視点と短期的視点の両方を満たすファーストキャリアを選ぶことは私のスキルでは難しいのだろうと思った。企業理念・事業・キャリアパスなどの長期的視点と,入社数年間の業務内容や労働環境という短期的視点のどちらが重要かといえば......
投資の観点からすれば,短期的な我慢をして長期的な選択をする方が大きなリターンを期待できるのだろう。しかし,キャリア選択の観点では,将来の社会的要因・自分の変化などが予測できないので,短期的でも納得できる選択の方が最終的なリターンが大きくなると考えた
長期的な選択を優先して短期的視点を妥協することの不安な点は,今を我慢すれば未来はきっと良くなるはず,と思いながら,肉体的・精神的にキツく不得意でモチベーションも上がらない仕事を続けた挙げ句,スキルも身についていないのに当初想定していた社会状況や自分の価値観が変わることである
より確実な短期的視点から納得のできる選択をし,そこで十分な選択肢を得られるようにすれば,長期的視点の利益も後々選択できるだろう。もし自分の意志が変わっても,得た選択肢の中で対応できるようになっていると期待できる。これは,今選択できない事柄を将来に後回しにして選ぼうとしているのか
私個人の選択に戻ると,ここで問題なのは,そもそも入社直後に辛くないファーストキャリアがあるのか? あったとしてそれで長期的なリターンを目指せるのか? ということである。昨日ツイートした組織のネコの話もそうだが,私の考え方・価値観と実力が釣り合っていない
- @HollyInlet——Twitter
- 会社説明会参加
所用時間:135分 - 就活エージェントに連絡
所用時間:45分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:135分- @HollyInlet——Twitter
1社の説明会に参加。マーケティング・コンサルティング会社で求められるスキルや体力は厳しそうだが,考え方が似ている気がしたのでエントリーした。この判断は次の点で整合性が取れていないだろう
第1に,昨日説明会に参加した企業は,入社直後の業務が辛そうという理由でエントリーを辞退した。しかし,それは今日の企業にも当てはまる。
第2に,今日の企業のキャリア選択に対する考え方が,以下のスレッドの私の考え方と一致した。しかし,それは第1の点と両立が難しい。第1の点にある「辛そう」というのは,昨日はシフト制勤務で不規則な生活になりそう,接客業で毎日様々な人と対面する,という箇所の主な感想であった。今日は,成果主義で結果やスピードが求められる,それに応じて高いスキルや長い労働時間も求められストレスがかかる,箇所が辛そうであった
そこから違いが出た理由は,スキルアップができるか・向上心が満たせるかどうか,であるのかもしれない。昨日の会社は体力が奪われる反面スキルアップし選択肢を広げることはあまり期待できなさそうであった。今日の会社は周りについていければその不安は皆無であると感じた
それは第2の点にある「考え方」の,キャリア選択においては長期的視点よりも短期的視点を重視した方が良い,という点が一致していたことを評価した理由にもつながる。今日の会社では,短期的なスキルアップについて十分な経験を積めるだろうし,それによりその後の選択肢も増える期待ができると思った
しかし,第1の点にある「辛そう」を避けることと,第2の点にある短期的視点を重視した結果のスキルアップを求めることは,相容れないのではないか?以下でも書いたように,スキルアップのために,しばらくは辛そうな仕事の量をこなす必要があるだろうやはり,考え方と実力にギャップがある。私の中で,トラの部分はスキルアップを求めるが,ネコの部分が自由でストレスの少ない生活を求めている。その選択ができていないせいで,整合性のない判断になっている。どう企業を選べば良いかわからなくなっている
私は体力がなく,ストレス耐性が低く,思考の瞬発力がなく,行動力もなく,適応力も低く,社交性も低く,ネガティブで,競争力が低いので,スキルアップできる環境・期間は辛いものになるだろう。そもそも,この特性に向いている仕事など存在せず,どんな仕事でも我慢するしかないのではないか?
私に足りないのは覚悟か?それよりも,覚悟はできても体がついて行かないのが怖い。体がついて行かないと思考も働かず,何も行動できなくなるのが怖い。それを私は2度体験しているので,もう一度それに陥った時,復活できる自信がない
- @HollyInlet——Twitter
- エントリーシート作成
所用時間:225分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:80分- @HollyInlet——Twitter
エントリーシートを作成した。これにはどの程度時間をかけるべきなのか? 今日は字数指定はなく,全部で900字程度を約4時間で書いている。これは遅いのか? どちらにせよ通らなければ意味はないか
- @HollyInlet——Twitter
- ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:165分- @HollyInlet——Twitter
この1週間の疲れがどっと押し寄せてきた。元々休む予定であったので,適度にやることをやりつつ,無理をしないようにした。少しは前向きな思考を取り戻せたか?
- @HollyInlet——Twitter
- 適性検査受験
所用時間:65分 - 企業研究
所用時間:45分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:115分- @HollyInlet——Twitter
ある企業の選考の中で,適性検査としてミキワメを受けた。性格検査は結果が表示されダウンロードできるので,これまで受験したものと違い助かる
ミキワメの結果は,自分で受けた他の適性診断と概ね同じであった。ただし,下の画像のように良くも悪くも極端過ぎる結果が出ていて,これを採用するのは企業にとってリスクが大きいのだろう,と思った。偏差値で結果が出ているが,一般的な人のグラフの形はどうなっているのだろう?
- @HollyInlet——Twitter
- 会社説明会参加
所用時間:150分 - 「企業 探し方」調査
所用時間:60分 - 自己分析:過去の回顧
所用時間:115分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:75分- @HollyInlet——Twitter
1社の説明会に参加。良さそうな企業であったが,エンジニア募集であったので辞退。これで完全にエンジニア職への決別ができた。理由は,能力もさることながら,モノ作りへの関心がわかないことである
また,1週間連絡のなかった就活エージェントから連絡をもらい自己分析の続きをした。怒りたいところだが,この自己分析が思いの外上手く行っているので,できれば中止したくない。人に読まれることを想定すると,1人で考えるよりよく書ける。
- @HollyInlet——Twitter
- 希望企業 探索
所用時間:80分 - 企業にエントリー
所用時間:125分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:200分- @HollyInlet——Twitter
希望に合いそうな企業を探した。さらに,2週間程度自分の経験などを共有してきた就活エージェントに,私に適した紹介できる企業がないと言われた。まぁ仕方がない......
当初から,求人数が少ないことは承知で,自分の適性を見極めるための綿密なアドバイスが欲しくて利用していたので,やり取りをする中で自分の強みやモチベーションが明確になったことから,目的は達成している。それでも,できれば企業を紹介してもらい,選考のアドバイスももらいたかったが......
エージェントからの紹介は壊滅的なので,やはり自分で探すしかない。それというのも,私に適した企業の母数が少ないからなのだろう。加えて,今日一瞥したところ,レベルの高そうな企業ばかりに思える。嗚呼なんて困難な道なのだろうか
- @HollyInlet——Twitter
- 希望企業 探索
所用時間:90分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:120分- @HollyInlet——Twitter
企業を探した。選考中の企業も頼りにしていたエージェントもなくなってしまったので,焦りを感じる。学校が始業したら両立できる気がしない
- @HollyInlet——Twitter
- 就活エージェント登録
所用時間:80分 - 希望企業 探索
所用時間:20分 - ニュース記事閲覧・Twitter・TIL
所用時間:95分- @HollyInlet——Twitter
リクナビ新卒エージェントに登録した。選択理由は,以下の点で私の要望に添っていたからである
これまで私は,自分の適性や強みなどを整理がしたくて2社の就活エージェントを利用してきた。客観的な整理が目的であったので,カウンセリングの質が高そうな小規模のエージェントを選んだ。その結果,自分の希望条件などはそれなりに整理できたが,私に合う企業がなく紹介できないと言われた
そこで,今度はより大きな選択肢から企業を紹介してもらえることを期待して,求人数が多いサービスを選んだ。前の2社と違い電話面談しかないが,私はすでに希望条件の整理はできているので問題ではなく,口頭よりも文面の方が伝えやすいので,その後メールを中心にやり取りが続くのも好都合と判断した
- @HollyInlet——Twitter