- UnityHubをインストール。
- こちらのサイトからver 2020.3.18f1を探しUnityHub経由でインストールを行う。
- WebGLを選択してインストール。
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ダウンロードしたzipファイルを解凍する。
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PlayerSetting -> Publish Settings に進み Compression FormatをBrotiに、Decompression Fallbackにチェックを入れる
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ゲームを置く場所を指定するウィンドウが開くので、なるべくunityとは離れた場所(ディレクトリまたはフォルダ)に指定する。 ※指定する場所のパスに全角が入ってないものを選ぶ。
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先程作成したリポジトリにBuildした3つのファイルを追加し、コミットする。(方法は問いません。Gitクライアントを用いることをおすすめします。)
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githubを閉じる。
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ブラウザでNetlifyを開く。
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Deploy siteをクリックする。
- 襲い掛かってくるモンスターを薙ぎ払うゲームです。
- ステージは3つあります。制限時間はステージ1から順に60秒、90秒、120秒となりプレイヤーはそのうちの1つを選んでプレイします。
- モンスターを倒すと経験値・スコアが獲得でき、加えてかなりの低確率で回復アイテムをドロップします。
- プレイヤーは初期状態で回復アイテムを1つ所持しています。回復アイテムを所持している状態で回復ボタンを押すとプレイヤーのHPを回復します。
- 回復アイテムは同時に最大1つまで所持できます。
- 経験値を一定値獲得すると、最大HP、攻撃力、防御力のうちいずれか一つが上昇します。
- プレイヤーの攻撃は低確率でクリティカルヒットします。クリティカルヒットした場合、敵に与えるダメージが増加します。
- モンスターから攻撃を受けてHPが0になった場合、ゲームオーバーとなります。
- 制限時間終了時にプレイヤーが生き残っていればゲームクリアとなります。
- A,Dキーもしくは矢印の左右キー:移動
- 移動中にShiftキー:向いてる方向へダッシュ
- Vキーもしくは左クリック:攻撃
- SPACEキー:ジャンプ
- 回復アイテムがある状態でBキー:体力を回復(アイテムは消費されます)
- 左スティック:移動(押し込みでダッシュ)
- Xボタン:攻撃
- Aボタン:ジャンプ
- 回復アイテムがある状態でBボタン:体力を回復(アイテムは消費されます)