最後に、各種AWSリソースを削除して後片付けをしましょう。
今回作成したApp Runnerサービスを1つずつ削除します。
今回作成したECRリポジトリを削除します。 左側のチェックボックスにチェックを入れ、「削除」ボタンをクリックします。
IDEはブラウザを閉じても大丈夫です。
今回作成したCloud9環境を削除します。 左側のラジオボタンを選択し、「削除」ボタンをクリックします。
最初に作成したIAMロールと、ECRでデプロイした際に作成したIAMロールを削除します。
フォークしたGitHubリポジトリは、削除してもかまいません。
「Settings」から「Delete this Repository」をクリックすると、リポジトリを削除できます。
以上です。 お疲れ様でした。