Muscle Managerは、筋トレを効率化するいくつかの機能が入った筋トレ管理アプリです
自分は日々筋トレに励んでいる中で、ふとさまざまなアプリを行き来していることに気がつきました。
そこで、筋トレ中に自分がよく使っているアプリの主な機能を1つのアプリにまとめることで、
アプリを行き来する手間をなくすことができ、より効率的に筋トレを行うことができるのではないかと思いこのアプリを作りました。
筋トレを続けたいけど、いつも思いつきで筋トレを始めてやめての繰り返しをしていて、なかなか継続できない…
そんな人をこのアプリを通して少しでもサポートできればなと思います!
↓↓こちらの記事を参考にしてください
Flutter環境構築
git clone https://github.com/kiichi7580/Muscle_training_app.git
4. 「Muscle Manager」アプリを選択
「Muscle Manager」のアイコンをタップしてアプリをご利用ください
( 提供する価値 ) → 過去のスケジュールを見ることで、自分がどれくらいの期間・間隔で筋トレを継続できているのかがわかる
種目、重量、セット数、回数を記入し、今日のメニューを振り返ることができる
( 提供する価値 ) → 過去の記録を見ることで、自分の努力量や成長率を知ることができ、モチベーション☝️☝️につながる
( 提供する価値 ) → 筋トレ時間・休憩時間をタイマーで区切ることで、ダラダラ時間をなくし集中して筋トレをすることができる
予定リストをカレンダーの下側に表示して、その日の予定を確認できるようにした
筋トレした日は、その日の記録が見れるようにボトムシートでメニューが表示されるようにした
メモを記入するときに、種目、重量、セット数、回数と細かい記録を記入できるように入力欄を作成した
タイマーの進捗状況がわかるようにタイマー表示画面に円形のプログレスバーを表示させた
全体的に青単色にして、初めてでも使いやすいシンプルなデザインを意識して作成した
筋トレした日は、その日の記録が見れるようにメニュー表示画面へ遷移させたり、もしくはダイアログ、ボトムシートなどでメニューが表示されるようにしたい(追加済み)
予定リストの一つ一つに色をつけられる機能(追加済み)
メニュー表示画面のデザインがシンプルすぎるので、もう少し見やすいように表形式にしたい 例)Data-Table(パッケージ)を使用するなど
トグルボタンを使用して、自重トレーニングとウエイトトレーニングでメモの仕方を分けられるようにする
タイマーの用途を明確にするために、タイマーに名前をつけられるようにしたい(追加済み)
筋トレ始めてたの人をサポートするチュートリアル画面を作りたい
1日で摂取したい栄養素(タンパク質量など)を記録できる機能
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