第2回KPT

[yumechi]

TBW

[nmeguro]

※あとで加筆修正するかも

Keep

• LTのお題を決めない
  • 発表のハードルが下がる一方で、質は下がっていないので良かったと思う。
• 発表順のあみだくじ
  • ライブ感があって個人的には良いと思っている。
  • 一方で発表者が遅刻した場合にちょっと焦る。
• 途中の休憩
  • 20分とか長いかな？ と思ったけどそんなことは無かった。
  • バッファにもなっていたので良かった。
• 飛び込みLT
  • 皆なんだかんだで作ってくる。

Problem

• sil.do使わなかった
  • 折角モニター用意してもらったのに……。
  • sil.doの設定をしたことある人がひとりもいなかったのが原因か。
• アンケをその場で配布し忘れた
  • 完全に忘れていた。。
• 目黒のPCが接続できない
  • これは個人的にコネクタ忘れたから。。。

Try

• 質問を拾う方法を考える
  • sil.doだと格好良いけど、実はスプシで良いのでは。
  • スプシなら質問履歴も残るし。

[Ushinji]

Keep(良かったこと)

• にへー氏、佐野さんが裏方的に全体を見て行動してくれた
• 初めての人も来てくれたこと（25人集まるのはなかなかすごい)

Keep(継続していきたいこと)

• テーマは絞らず、「俺の話を聞けーーー」ぐらいのゆるさ、楽しいLT会でいいと思った（登壇者が自由でも、節度を守ってくれているので）
• 途中の交流時間を作ったこと（LT発表をきっかけに交流して欲しい感ある）

Problem（問題）

• アンケート忘れた
  • 原因は、締めのフローに「アンケートを周知する項目」が組み込まれていなかったのが問題
• Sli.doで質問集める取り組みは自分が忘れてた。申し訳ない🙇‍♀️
  • 原因は、上と同様に、オープニングのフローに「sli.doを周知する項目」が組み込まれていなかったのが問題
• 上述に関連して、オープニング/クロージングのフローをみんなで決める時間を作らなかったのが問題
• 最後の飛び込みLT/宣伝タイムは良い取り組みで今後もありと思いますが、1人の発表時間といった発表ルールは決めないとカオスになりがち
• 発表時間を自由+当日あみだで発表順を決める場合、事前に運営側が発表者の時間を考慮した発表スケジュールを作らないといけないので、これがコストが大きい。そして、発表者が事前キャンセルあると、また作り直しorz

Problem(わかったこと)

• LTは詰め込み過ぎでは？
• 名札(twitter名、アイコン)とかあると会話しやすかったか

Try
＜みんなでTryを決めましょう！＞

[yumechi]

Keep

• テーマフリーは発表のハードル低くて良さげ
• 発表順ランダムだったけど、いい感じにやれた
• 食事やお酒を差し入れてくれた参加者がいてとても良かった
• 懇親会含めて基本的にはまとまっていてよかったと思う
• 会場いい感じだった
  • 飲食可能で無料
  • 変換コネクタ等も完備

Problem

• 発表数多いすぎるかもしれない、MAX10くらいがいいかも
  • タイムスケジュールカツカツ
• 会場オペレーション含め、体制的に情報共有不足な点があった
  • 準備含めた時間に集合しなきゃーとか、当日お手伝いしてもらう人がいないと回らない状況とか
• sli.do とかアンケートは思いついたものをやれなかった
• 会の流れを読み合わせのリハーサル程度にやったほうが良いと思う
• タイムキーパーとかもう少しわかりやすい形にすべきかも
  • 段階的ドラシステム（5分なら、3分のときに1回、4分30秒で2回、5分で連打されるとか）

Try

• 運営メンバーの追加
  • 正直3人は厳しい
  • 当日作業メンバーを募集しておくべき（今回で言えば2〜3名）
• 当日シナリオ読み合わせを運営メンバー（当日作業メンバー含めて）を直前にやっておく
• システム化できるところは推し進める（タイムキーパーとか？）

[yumechi]

みすった

[nmeguro]

Try決めたいね。オフラインで会話したいような。

[yumechi]

Tryいつ決めるんやろ

[IkezoeMakoto]

👀

[IkezoeMakoto]

issue切ったのでクローズ