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TODO #1
Comments
とりあえず名前を固定しましょう。覚えやすさや分かりやすさは使いやすさや普及しやすさに繋がるので重要です
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rename した |
workflow template みたいなのが作れない悲しみにつつまれながら、Web 上だけで導入が終了するやつを作りました |
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何も指定されなかったら |
とりあえず自分で使うのに耐えるぐらいにはなったしそろそろ公開かな |
そこそこ導入が楽である程度の機能はあるものを作るのはいいけど、もしみんながそれを使っちゃうと全部同じになってつまらなくないか |
version 固定してないの破壊的変更で死ぬのが見えてるのでしておいた 安心 |
きれいな HTML 出力のやつを @Tsutajiro がプルリクしてくれる感じになった。@beet-aizu 版スクリプトがベースぽいので cache commit の作成とかも同時に達成できそう HTML 出力されることの利点として:
仕様について: |
はい その通りです |
@yosupo06 ありがとう |
今キャッシュしてないんですね(そこをまずやろうと思います) |
とりあえず https://github.com/beet-aizu/library/blob/master/test/test.sh をコピペしてくるのがよさそう? |
examples/ を生やして segment tree と union-find tree を置いた。「include ができる」「g++ でだけテストする設定にできる」とかが察せるようになったはず |
examples として抽象化セグ木を置くの、いいのか? |
GitHub Actions限定でいいならユーザーに情報を入れさせずにCIからpushできそうなので書いてみます |
お願いします 🙏 |
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$GITHUB_ACTIONS 以外からpushすることはないと思っているのでむしろ別れていた方がありがたい気がします(そう実装しました) |
https://help.github.com/ja/actions/automating-your-workflow-with-github-actions/caching-dependencies-to-speed-up-workflows#using-the-cache-action こういうのをうまく使うとわざわざpushとかしなくてもよくなったりしないでしょうか?(偶然見つけただけなので、全然違うものかもしれないです) |
cacheの話です |
ところで、いま なぜかというと (1) |
理解しました |
好き放題破壊しながらいろいろ試すための |
#5 の push 式 cache 機能はちゃんと動いてました 🎉 |
これは結局こっち側で対応するのかoj側で対応するのかどっちですか(URLからyosupo judgeのだと判断できるんだしoj側で対応していた方が嬉しそう) @yosupo06 ヨスポジャッジにchecker以外の形式の問題の導入予定はありますか(リアクティブとか) |
とりあえずは |
今のところないです しかし将来的に実装しないってことは約束できないです(実装も大変だし出来る限りは避けますが、ベリファイに本質的にリアクティブが必要な問題(とその需要)が出てくれば実装すると思います) |
ベリファイに本質的に(special checker以外の)特殊なジャッジが必要な問題は、私は現時点では知らないですが… |
リアクティブについて言えば、oj はすでにリアクティブに対応していて CI からそれを呼び出すのは比較的楽です |
これoj t --yosupo "問題名" とかにしてしまいたいです(コード読んだ感じojの中にhttps://github.com/yosupo06/library-checker-problems をgit cloneしてきているんですよね? |
「ライブラリ部分の機能として実装」と「コマンドとして足す」の違いはなんですか? |
「ライブラリ部分の機能として実装」は Python のコードから |
@tsutaj コミット権限付与していい? |
@kmyk おっけーです! |
@tsutaj 🎉 |
PyPI に登録しました。主には |
GitHub Release を作ったら PyPI に反映されるようにしました |
ドキュメント生成も整備した
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@beet-aizu gh-pages への push は成功してるのだけど、GitHub Actions 内からの push だと GitHub Pages の build が開始されないぽい。原因を知っていたりしませんか? たすけて |
ミスにより発生した巨大コミット 6c9ff8a |
これは多分仕様でGitHubActionsからのpushは拾えないようになっている気がします 公式サポートに聞くのがよさそう |
そうっぽい |
設定すれば GitHub Pages も自動で更新されるようにした https://kmyk.github.io/online-judge-verify-helper/installer.html |
verify 結果のキャッシュとは別に、judge.yosupo.jp の問題の入出力の生成結果をキャッシュしておくとよさそう。2倍速になるはず。入出力を commit すると容量が大きくて面倒なので実装には cache action がよさそう |
自動生成ドキュメントに ✔️ が付くようにしたりパス回りの問題をすこしだけ解決したりしました |
web installer https://kmyk.github.io/online-judge-verify-helper/installer.html をきれいにしました。内容に微妙に嘘がまざってたのでついでに修正もしました |
web installer が微妙に間違ってたやつの、ごめんなさいのプルリクをした |
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include
を展開して提出したいhoge.hpp
みたいなファイルを置いて#include "hoge.hpp"
としたいが、これをすると提出が面倒#pragma once
を見ながら#include "..."
を再帰的にすべて展開するコードを書けばよいchecker.cpp
が実行されてるぽい? あとで @yosupo06 に確認library-verify-helper
とかの方がよいかもkmyk/...
よりもbeet-aizu/...
の方がよくないか?include
+ 展開だったりしないか.travis.yml
とかを書けば動くし、必要ないのでは?https://github.com/beet-aizu/library/new/master?filename=.github%2Fworkflows%2Fpythonapp.yml&workflow_template=pythonapp みたいなのが可能なのは強い→ 一般には解放されてなさそうでしたtest.sh
を Python で再実装するThe text was updated successfully, but these errors were encountered: