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nakamura-to committed Dec 12, 2021
1 parent 0ad6208 commit 62ac0fa
Showing 1 changed file with 15 additions and 6 deletions.
21 changes: 15 additions & 6 deletions content/ja/docs/Roadmap/_index.md
Expand Up @@ -8,7 +8,7 @@ description: >

## 概要 {#overview}

Komapperのロードマップを示します
2021年12月時点におけるKomapperのロードマップを示します

## 現在のステータス {#status}

Expand All @@ -19,20 +19,29 @@ Komapperのロードマップを示します。
## 今後の予定 {#plan}

- ドキュメントを網羅的に記載できたらKomapper 1.0 GAをリリース
- ただし、R2DBC SPI 0.9に対応したドライバが出揃った後にする予定

## 方針 {#policy}
### 依存ライブラリ {#dependencies}

- KotlinのバージョンはKSPが対応するバージョンに合わせる
- kotlinx.coroutinesのバージョンはKotlinに合わせる
- Kotlinのバージョンは1.5.31以上をサポートする
- kotlinx.coroutinesのバージョンはKotlinに合わせる
- KSPのバージョンはKotlinに合わせる
- 1.0 GAリリースまでは依存ライブラリは基本的に最新版を使う
- 1.0 GA以降の依存ライブラリへの対応方針は要検討

### ビルドツール {#build-tools}

- Gradle 7.2以上をサポートする
- MavenをサポートするかはKSP対応次第
- KSPさえ対応すればMavenでもビルドできると思われる
- ただし、データベースからコードを生成するGradleプラグインと同等のMavenプラグインを作る予定はない

### R2DBC対応 {#r2dbc}

- R2DBC対応はR2DBC SPIの0.9 GAに合わせて安定させる
- R2DBCの [ロードマップ](https://r2dbc.io/2021/02/25/r2dbc-0.9.m1-released#roadmap) によると0.9 GAは2021年9月リリース予定
- KomapperはR2DBC対応の各データベースの実装ドライバーがSPIの0.9 GAに対応する時期の影響を受けるため、各ドライバーの挙動が安定するまでは破壊的変更も止む無しとする
- R2DBC対応はR2DBC SPIの1.0 GAに合わせて安定させる
- R2DBCの [ブログ](https://r2dbc.io/2021/12/06/r2dbc-0.9.0-goes-ga) によると1.0 GAのリリースは2022年のQ1もしくはQ2に予定されている
- KomapperはR2DBC対応の各データベースの実装ドライバーの影響を受けるため、各ドライバーの挙動が安定するまでは破壊的変更も止む無しとする

### ドキュメント {#documentation}

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