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CONTRIBUTING.md

File metadata and controls

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一応、自分用メモでもある。

開発手順

初回のみ準備

  1. buildして.envrcに export alfred_workflow_data="./" とかを追加する(configファイルが存在するpathを設定する)
  2. config.jsonを配置する

機能追加時

  1. cmd/alfred-esa-workflow 下に新しいコマンドを追加する(他のコマンドを参考にXxxxServiceのstructを作る)
    • 基本的にXxxxServiceのstructの中にメンバ関数とかを組み込むようにする(他コマンドで依存しないようにする)
  2. go buildして適当にCLI上で実行してテストする
  3. package.json のversionをインクリメントする(semverな感じで雰囲気でやる)
  4. wercker.yml の方のversionもインクリメントする(これはgithubのタグ用)
    • TODO: package.jsonの内容を読み込むようにしたさある...
  5. CHANGELOG.mdに追加した機能について説明を書く
    • これがalfred-workflowをupdateするときの説明に出てくる
  6. make build してdev版のworkflowを作る
  7. CHANGELOGの内容などを確認して、新しいflowが必要な追加して確認する
  8. make release してrelease版のworkflowを作る
  9. 先程dev版で作ったflowをコピーして貼り付ける
  10. Open in Finderで開いてinfo.plistをコピーしてresources下にペーストする
  11. これら全てをgit commitしてpushし、masterにマージしたらci経由でgithubのreleaseにuploadされる

config.json例

{"accessToken":"<esa上で発行したtoken>","teamName":"<チーム名>"}