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[貸出期間延長] の時の「更新回数」はどういう動きを想定しているか教えてほしい #1009
Comments
管理者が更新するときは手動更新、一般ユーザは一回更新するごとにインクリメント、というような挙動ではなかったかと思います。 |
そもそも、「更新回数」はなにを意味したいのかがわからなく。。。 |
更新回数は、「貸出延長」の回数のことです。貸出期間を超えて、もう1・2回期間延長をできるサービスを多くの図書館で導入していますが、これの回数を数えておいて、更新回数の期限設定になっているかをチェックする必要があります。 |
なるほど。図書館職員が操作した場合、更新回数を少なくして、あらかじめ設定された更新回数上限を超えないようにしようと思えばできるってことですよね? あと、仕様では、ここで0と入力しておくと1になるという理解でよいでしょうか? |
図書館員が設定回数を編集できるというのは正しいと思うのですが、0入力が勝手に1になるというのはおかしな仕様ですね。普通は自分で変更可能なら、そのまま保存されるようにしないと直感に反する挙動ですね。バグではないでしょうか。 |
普通は編集メニューを表示した瞬間にインクリメントした値が入力されていて、それを編集可能にする。 つまり、はじめての貸出のとき:
となっている貸出情報を図書館員が編集しようと編集画面を開くと、
と期限日の延長と更新回数のインクリメントがされた状態で編集できる画面となるのがよいのではないかと思います。 |
確かに、そう、ですよね。 |
じゃあ、そういう想定のもとにマニュアルを書きます。 というわけでこちらはクローズします。 |
クローズした後に @masao さんと議論したのですが、
などの話になりました。 1.2系ではこの辺の挙動は見直しましょう。 ひとまずはメモまで。 |
1.1系のマニュアルでは、librarian権限では「更新回数」が編集できるように見えるが実際には修正できない旨を書くこととします。 |
#1005 に関連
バグならバグで1.1系のマニュアル( #891 )に書いておきたい
vagrant@vagrant-ubuntu-trusty-64:~/enju$ bundle list | grep enju
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