https://atcoder.jp/contests/ahc001
- 外周に近い順から長方形の大きさを決める。増加可能できるスペースが多い方向を選んで増やす。他の長方形と交差しないか調べる。
- 焼きなまし法を書いた。8割の長方形について上下左右どちらかに拡大する。まあまあ解が動くようになった。
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どれだけr_iに実際の面積を近づけられるか、が大事そう
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ビジュアライザがヒントになって、紫から遠い色の長方形を調整する
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焼きなまし法。とにかく悪いのも受け入れて到達していない解に行く。
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高速化(差分計算など)。これは時間を書ければスコアが伸びる場合←伸びそう
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高速化は変形長方形を選ぶところと、スコアの差分計算で可能そう
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近傍改善。縮小だけするのは微妙だった。
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グラフにして目的関数値の移動を可視化してみる。
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nによって温度を変える
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r_iに面積の近い長方形でも、空きスペースを見て変形をする