オブジェクトの挿入後にカーソルが進まない

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環境依存の問題？
ごちゃまぜドロップスの API が上手く動作していない問題と思われる。

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「ロード時に映像と音声の長さが0.1秒ずれているものは自動的にfps調整する」
のオプションが有効になっていたのを外せば解決した、との報告。

細かい発動条件は不明だが、確かに 1920x1080 30fps 44100Hz のプロジェクト上で再現できた。
ただ状況次第では発生しないこともあり、タイミングの問題っぽい雰囲気もある。

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設定項目はプロジェクトファイルに保存されているように思える。
チェックボックスを変更したあと、プロジェクトを閉じて開かないと効果が現れないような気がする。

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上記の設定が有効な状態で新規プロジェクトを作成すると、ごちゃまぜドロップス用の外部連携 API 用の構造体にフレームレート20、スケール1000000として登録されていた。
直接的な原因はどうやらここにあるようだ。