pxtone_source
Folders and files
Name | Name | Last commit message | Last commit date | |
---|---|---|---|---|
parent directory.. | ||||
仕様説明(ざっくりと) src-oggvorbis : oggvorbis のソースです。 src-pxtone : pxtone 本体のソースです。 src-pxtonePlay: ピストンコラージュのデータを処理するには、 主にここにある pxtoneVomitクラスを使います。 pxtoneVomitクラスはRead()で曲ファイルを読み込み、 vomit()でサンプリングデータの生成を行います。 生成できたサンプリングデータを各プラットフォームのバッファに流し込んでください。 各メソッドの役割(ざっくりと) bool Init (); 初期化します bool Read (); データを読み込みます。 bool Clear(); 読み込んだ内容をクリアします。 bool Start(); 開始位置(サンプリング単位) とフェードイン時間を指定してデータの生成の準備をします。 bool set_quality (); 音質を設定します。 bool set_loop (); ループの有無を設定します。 bool set_volume (); ボリュームを設定します。 int set_fade (); フェードアウトの設定を行います。 bool is_vomiting() const; バッファを吐き出せる状態かどうか const char *get_title () const; 曲のタイトルを取得 const char *get_comment () const; 曲のコメントを取得 const char *get_last_error() const; 最終エラーを取得 bool get_info() const; 曲の情報を取得 int get_meas_repeat() const; int get_meas_play () const; bool vomit( void *p_buf, int buf_size ); したい下バッファにサンプリングデータを吐き出します。 src-pxwr : pxtoneVomit でも使用している、独自のファイル(リソース)読み込み用クラスです。 ここで呼ばれている pxwFile_...Open() は、ファイルの内容をメモリに置いて、 そのポインターを返すものです。