詳しくはこっち。
- プレイ日時: 2019年09月05日
- 計測区間: 本体の電源投入からTHE ENDの羽ペン消滅まで
- 使用ソフト:
- RPGツクール3
- PS版DQ7 アルティメットヒッツ版(いわゆる廉価版)
- 使用本体: PS2(SCPH-90000)
- 使用コントローラ: Sony SCPH-10010
- 改ざん用のセーブデータ作成を計測区間に含める(事前に作成したセーブデータの利用は禁止!)
- RTAで使用するブロックの書き込みを終えるまで、アニメティカ無圧縮セーブ中のメモリーカードの抜き差しは禁止
- DQ7の場合、
7-1=6
なので無圧縮セーブ中「残り 6ブロック」と表示されたらメモリーカードを引き抜いてよい
- DQ7の場合、
自分の2:49からの変更点など
- 塗り方を、2:49のレポートの最後で言及していた
Hex:
00 00 00 00 00 00 00 00 34 00 00 00 07 00 00 00
d0 07 08 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 24 00 24 24 07
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
AnimeMaker:
34: ( 40, 27)
07: ( 44, 27)
D0: ( 48, 27)
07: ( 49, 27)
08: ( 50, 27)
24: ( 75, 27)
24: ( 77..78, 27)
07: ( 79, 27)
Visual:
y\x| 40 44 48 49 50 75 77 78 79
---+------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
27| 34 07 D0 07 08 24 24 24 07
に変更。
- 無圧縮セーブ中のメモリーカード引き抜きを許容するルールへ変更。
- PS2起動直後のハードリセットによって、最初の高速読み込み設定をアニメティカと本命のゲームの両方に適用。トレイを閉じるタイミングは、紫の光が画面の上へ消えるのを目安に。
- プレイ中に見る画面を、GV-USBのS端子入力でキャプチャしたアマレコTVから、コンポジット接続のブラウン管TVへ変更。描画遅延が減りカーソルが滑りにくくなった。
- キャンバスを開いた直後にRGBバーのツマミを掴むのが困難&ロスでもあるので、
00
の色が黒のままお絵かきするよう変更。黒背景に黒色(以外もあるが)を塗ることになるため、既に塗ったマスを目印にすることができない。また、ミスしたとき修正しにくい。 - とどトド氏のツイートを見て調べたところ、「アニメティカ」選択後にメモリーカードの読み込みがあり、高速読み込みモードで空のメモリーカードを挿入した状態だと約1.1sのロスになるとわかった。そのためアニメティカでのメモリーカード挿入タイミングを、名前入力後の「セーブ準備中・・・」の表示中へ変更。
区間名 | 通過 | 区間 | 戦闘 | 備考 |
---|---|---|---|---|
電源投入 | 00:00:00 | |||
アニメティカ終了 | 00:01:37 | 00:01:37 | ||
エンディング終了 | 00:02:23 | 00:00:46 |
- 計測地点:
- アニメティカ終了: アニメティカ起動中にリセットした瞬間
- 何度か叩いてもブラウン管TVの色合いが正常にならないので変な色合いのままプレイしたが特に問題なし。
- 高速読み込み設定したり圧縮セーブ中のメモカ抜きを許容したりメモリーカードを挿すタイミングを変更したことで、すごく忙しいRTAになってしまった。
- 現状、2:20切りはあんまり見えない。ズーム回数を2回から1回に減らしてカーソル移動量を減らすのはどうかなー。