weba

https://hirata.blog/ のソースファイル。
GitHub Pagesで公開中。

基本コマンド

hugo server -D :記事ファイル中でdraft = trueになっている記事も表示する。
hugo new post/20170717_Hello-World.md :記事の作成
hugo new post/20170717_Hello-World.md --editor="code" :記事の作成。Codeで開く
hugo :deployする。docs(public)内に下書きファイルも残るので、手動でやる場合は公開前に整理すること
- rm -rf static
- rm -rf docs
- npm run build
- hugo
./new.sh $post-id $post-idで記事作成の準備。$post-idはyearmonth_word-word。例:201710_hello-world。

ファイル・フォルダ名	役割
archetypes/	記事作成時のデフォルトmarkdownテンプレート置き場
content/	記事ファイルが保存されていく場所
docs/	公開ルート。編集しない
layouts/	ページテンプレート置き場
src/	ビルド前のSASSやJSや画像
static/	NPMでビルドされたものが置かれる。HUGOコマンドでdocsへコピーされる。編集しない
config.toml	Hugo設定
design.ai	サイト中で使うクリエイティブ

ファイル名はsrc/images/post/{{ .Date.Format "20060102" }}_{{ .Slug }}.cssを作って記事のオプションCSSとJSをtrueかfalseで切り替える