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2015/10/20 MTG #41

Closed
maraigue opened this issue Oct 20, 2015 · 1 comment
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2015/10/20 MTG #41

maraigue opened this issue Oct 20, 2015 · 1 comment

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@maraigue
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進行: @ignisan
議事: @maraigue

@maraigue
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第9回勉強会の反省

準備について

  • 30日前時点で企画資料は完成している状態、告知は60日前、企画開始は90日前に行いたい(usagi)
    • 準備に時間を割きすぎでは(ignis)
    • それだけ準備に時間を割くなら、5~6か月に1回の開催が良いところでは(H.Hiro)
      • もくもく会やLT会など、別の活動を含めてアクティブであればよいと思う(usagi)
    • 勉強会は年4回程度したいと思っていて、その前提だと上記の準備期間は難しい(常時準備することになる)(ignis)
    • 企画のボリュームと人員にもよる(adatchey)
    • オセロAIの準備よりも毎週のMTGというほうの負担が大きかった(H.Hiro)

会場について

#40 (comment)

ミライストカフェ、日中にスクリーンを設置する場合は日差しの向きを考えないと設置型のプロジェクターとしては輝度がやや不足し、ミエナイ現象が発生する教訓を得た。(大人の放課後はいつも日没後の開催なのでまったく気付いていなかった。)」

発表者集め

  • 告知だけではもう集まらないように思う(ignis)

全体の進行

  • 勉強会 #9 反省会 #40 (comment) オセロAIの時間を増やして公開MTGができなくなった(ignis)
    • オセロAIが40分では短そうという気持ちもあったので、事前に話しておくべきだった(H.Hiro)

オセロAI

進行

  • 2種類か3種類くらい「こんなアルゴリズムにしてみましょう」みたいな例題と模範解答があればよかった。(niiyama)
    • 参加者が考える部分が減ることを懸念してあまり出していなかったのだが、出しておいても悪くなかったかも(H.Hiro)
  • 「相手の手のシミュレーションをする場合などに」とは(niiyama)
    • ヒントとして中途半端だったかも(H.Hiro)
  • 勉強会 #9 反省会 #40 (comment) MSVC対応しておくべきだった(ignis)
    • 頭にはあったがしていなかった。優先度高める必要ある(H.Hiro)
  • ネットワーク越しのサービスはうまく動かないことがあるというのを念頭に(ignis)
  • もっと簡単に組めるように準備すべきだった。時間がすぐ過ぎる(ignis)
  • 時間は1時間が妥当かな(ignis) / 勉強会 #9 反省会 #40 (comment) C++に慣れていない人だと時間足りない(ignis)
  • 初心者には簡単に動く機能をいくつか用意して、それを組み込む(コピペなど)とかあれば良かったかなと(srn) / 勉強会 #9 反省会 #40 (comment) AIを作る上で有用な関数をいくつか用意してくと良い(ignis)
  • cmakeやcloud9の説明をそのまま進めたら、わからなくなっていた人が多かった(usagi)- 事前にスライドが上がっていればよかったのかなと(srn)
    • 上げてはいて、connpassの機能でもメール通知はしていた(usagi)
    • そのことを現地で告知していれば(H.Hiro)
    • Connpassもgitも使い慣れてないから、上がってても分からなかったと思う(srn)
  • 資料配布はUSBメモリというのは?(srn)
    • ウイルス感染とかを考えると避けたい(usagi)
    • そこまで忌避してると何もできなくなるような…(H.Hiro)
    • こういう場だと一気に全員に感染とかもあるので(usagi)

その他

  • ソースコードのコメントをdoxy対応して、APIリファレンスを簡単に生成できるようにする(usagi)
  • 単体テストがあれば、「提出はしたものの動作しないコードだった」ということも防げたかもしれない(usagi)
  • 各AIが独立したプロセス(実行ファイル)であったので、デバッグが困難だった。includeで対応するほうがよいのでは(usagi)
  • cmakeを導入したのはよかったのだが、それによって生成するプロジェクトファイルも用意しておいたほうがよかった(usagi)
    • 混乱のもとになるので入れないほうがよい(ignis)
    • プロジェクトファイルを作っておくのであれば、cmakeを入れない意味はない(usagi)
    • わざわざリポジトリからcmakeを抜かなくてもよくて, cmakeあるよという周知くらいで. sln入れて動かなかったら運営がcmakeみてhelpすればよいのでは(adatchey)
    • 余計なファイルがあると混乱する(ignis)
    • ※結論はなし。今後の検討事項

次回もくもく会

  • 勉強会 #9 反省会 #40 (comment) 今回のオセロ企画を次回もくもく会でも行いたい(ignis)
    • となると、反省事項に対応したものを準備する必要がある(usagi)
    • かといって、時間を空けすぎると参加者の興味が冷める(ignis)
    • 2週間後がいいように思う(H.Hiro)
    • 開催日が決まり次第告知は出す(ignis)

次回もくもく会に向けた、オセロAIプログラムの改善点

  • MSVC対応する、サンプル作る(H.Hiro)
    • MSVC対応はemudomeさんが協力してもよいとのこと(usagi)
    • MSVC対応するとC++11の機能を使える部分が相当減るのが悩みどころ(usagi, ignis)
  • 各AIのプログラムは、個別のプロセスとするのではなくincludeで呼び出すようにする(ignis,usagi)
    • いい方法考えてみます(H.Hiro)
  • 投稿システムの作成(ignis)
    • OpenID Connectでユーザー登録、プレイヤー登録、AIコード群(単なるソース)の管理、他のAIとの対戦、他者のソース閲覧(public設定の場合)(usagi)
    • 当面はもっとシンプルにいきたい。投稿機能、名前、公開非公開選択、対戦結果と過程ログ表示(ignis)
    • サーバ側で自動的に実行させるならセキュリティが気になるところ。当面は(次回のもくもく会の時点では)、提出だけ自動化して、実行は手作業というのでもいいかもしれない(H.Hiro)
      • サンドボックス導入?(usagi)
      • wandbox上で実行するとか。APIもあるし(ignis)
        • 事前にmelponにちょっと話とおしておけばとりあえずOKではないかな(usagi)

開催日

  • 10月31日(土)21時~。その前の19時から運営MTG

次回勉強会

  • 12/26・27は帰ってると思うけど未確定(H.Hiro, ignis)
    • →次回MTGまでに確認しておく

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