まず、基本的にIssue駆動開発としている。
が、なんでもIssueに書けば良いか？というとそうではない。
後で管理できる事は重要だが、個人開発の最も大きなメリットである開発速度を下げるべきではない。
（ただし、きちんとドキュメンテーションしないと後で振り返る時に辛くなる）

ただし、何かやったら記録できるようにしておかないとProjectに載らないので、git logを見たりする必要がある。
これを考えると、Project駆動開発と言い換えた方がいいかもしれない。

Issue

設計時を主に考える時に使っていく。
すぐに実装するより、実装した後のイメージを考えてやるべきかどうか判断するために使う。

もしくは、すぐに実装するのが面倒くさかったり難しいものはメモ感覚に残している。

Pull Request(PR)

実装を主に考える時に使っていく。
いちいち設計に起こしていくより、PR側でやった事をまとめてProjectに上げておくと後で
Issueに書いている内容であればリンクを貼っておく。