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[7] [[Universal SSL]] が無料プランでも有効になっています。無料で [[HTTPS]]
を使うことができます。 (ただし[[子ドメイン]]のみで使える形になっており、
[[孫ドメイン]]や[[ワイルドカード]]のドメインでは(無料では)使えないようです。)
[1] 標準では[[拡張子]]が[[静的ファイル]]らしきものだけ[[キャッシュ]]されます。
[2] Page Rules を編集することでそれ以外も URL のパターンにより[[キャッシュ]]対象を指定できます。
[3] [[要求]]に [CODE(HTTP)@en[[[Authorization:]]]] が含まれていても [CODE(HTTP)[[[200]]]] [[応答]]を[[キャッシュ]]するようなので、注意が必要です。
[4] [CODE(HTTP)@en[[[Cache-Control:]] [[private]]]] を指定すると[[キャッシュ]]対象であっても[[キャッシュ]]されなくなりますが、なぜか [CODE(HTTP)@en[[[Cache-Control:]] [[public]]]] に書き換わるので注意が必要です。 [CODE(HTTP)@en[[[Cache-Control:]] [[proxy-revalidate]]]] や [CODE(HTTP)@en[[[must-revalidate]]]] は無視して削除して [CODE(HTTP)@en[[[public]]]] に書き換わるようです。
[5] [CODE(URI)@en[[[http:]]]] と [CODE(URI)@en[[[https:]]]] で[[キャッシュ]]を共有しているようです。
[6] [CITE@ja[CloudFlareを、ネームサーバお引っ越し無しにNSレコードを設定する形で使うには - TPDN launch pad]]
([[KIM_TPDN]] 著, [TIME[2015-02-21 14:59:54 +09:00]] 版)
<http://d.tpdn.kim/2014/10/09/cloudflare_ns>