-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 4
/
506.txt
61 lines (38 loc) · 2.86 KB
/
506.txt
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[FIG(short list)[ [12] 普通に使われるもの
- [[子供達]]
- [[怪談話]]
- [[アイヌ人]]
- [[地名の英語表記]]
- [[違和感]]を感じる
]FIG]
[FIG(short list)[ [9] [[ネタ]]化したもの
- [[馬から落馬]]
- [[頭痛が痛い]]
- [[危険が危ない]]
]FIG]
[FIG(short list)[ [10] 似ているけどちょっと違う
- [[フランスに渡米]]
- [[四日市市]]
- [[大町市]]
]FIG]
[1] [CITE@ja[重言 - Wikipedia]]
([TIME[2015-10-30 12:23:28 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A8%80>
[2] [CITE@ja[冗語 - Wikipedia]]
([TIME[2015-10-28 03:40:54 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%97%E8%AA%9E>
[11] >>2
>意味論的な冗語は、文法的なものよりもスタイルと使い方が問題とされる。言語学者たちは普通、統語論の「冗語」との混同を避けるため、これを「重言」と呼んでいて、それにはいくつかの形式がある。
[3] [CITE[固有名詞の重複表現]]
([TIME[2015-11-06 20:17:08 +09:00]] 版)
<http://anond.hatelabo.jp/20100327202020>
[4] [CITE@ja[はてなブックマーク - 固有名詞の重複表現]]
([TIME[2015-11-06 19:39:49 +09:00]] 版)
<http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100327202020>
- [5] [CITE@ja[yhkondo on X: "文脈によっては「従来から」の方がしっくりする時もあるような気がします。「代助ばかりではない、従来からいる婆さんも」(漱石・それから)「ヒはヒノキで従来から通常檜の字が充ててある」(牧野富太郎・植物記)" / X]], [TIME[午後2:50 · 2023年8月9日][2023-08-09T05:50:46.000Z]], [TIME[2023-08-17T03:02:02.000Z]] <https://twitter.com/yhkondo/status/1689152217369247744>
- [7] [CITE@ja[terada on X: "似たようなものに「古来から」「古来より」というのがあるけど、これもかなり昔から使われてるようで重言と言うべきかわからない。 現代人は頭で言葉を捉えすぎて問題でないものを問題としてしまっているのかもしれない。 https://t.co/NBxrEbkcjG" / X]], [TIME[午後3:03 · 2023年8月9日][2023-08-09T06:03:01.000Z]], [TIME[2023-08-17T03:02:02.000Z]] <https://twitter.com/terada50397416/status/1689155300866297856>
- [8] [CITE@ja[terada on X: "一方で昔はよく使われていた「元来より」は現在ではほぼ使われなくなっている気がする。 https://t.co/Gsnz9Gjpit" / X]], [TIME[午後3:06 · 2023年8月9日][2023-08-09T06:06:12.000Z]], [TIME[2023-08-17T03:02:02.000Z]] <https://twitter.com/terada50397416/status/1689156102334668803>
[6] [[重言]][[警察]]は[[マナー講師]]。
[13]
[[漢語]]の造語原理の1つに似た語(字)を重ねて1単語とするというのがあるのに、
[[重言]]は忌避されがちというのも不思議な話。