229.txt

[1]
[CITE[POPとIMAP - あどけない話]] ([TIME[2008-10-15 23:08:31 +09:00]] 版) <http://d.hatena.ne.jp/kazu-yamamoto/20080118/1200625877>

[2] [CITE@ja[Internet Message Access Protocol - Wikipedia]]
([TIME[2009-10-21 00:56:09 +09:00]] 版)
<http://ja.wikipedia.org/wiki/IMAP>

[3] [[Thunderbird]] は処理対象のメッセージが多い時にそのまま[[鯖]]に処理を依頼して、
指定が長すぎるエラーを生じさせることがあるようです。

[4] [[Thunderbird]] は処理対象が多くなると (おそらくクライアント側と[[鯖]]側の両方が原因で)
処理しきれなくてタイムアウトしたり、エラーを正しく扱えなかったりしてまともに動作しなくなります。
[TIME[2014-09-15T07:41:50.500Z]]

[5] [[Sylpheed]] はそれと同じ状況でも軽快に動作します。 [TIME[2014-09-15T07:42:03.00Z]]

[6] [CITE@ja[Gmail Platform — Google Developers]]
( ([TIME[2014-07-01 17:52:37 +09:00]] 版))
<https://developers.google.com/gmail/imap_extensions>


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[7] [CITE@ja[TLS のひみつ : 迷惑メール対策委員会]]
([TIME[2015-03-07 22:42:07 +09:00]] 版)
<http://salt.iajapan.org/wpmu/anti_spam/admin/tech/explanation/tls-arc/>
]FIGCAPTION]

> このように、SMTP にだけ SSL 用のポートが割り当てられていない。歴史的に言えば、465 番が割り当てられていたが取り消され、465 番は igmpv3lite というプトロコルに割り当てられた。
> 著者は割当機関である IANA に対し「ISP として困るので割り当てて欲しい」と申請したが、拒否された。理由は「IETF は SSL を推奨していないから」だそうである。
> 現在、465 番を SMTP の SSL ポートとして利用している ISP/ASP は多い。現実問題として困ることは起きないと思うが、正式ではないことを知っておくのもよいだろう。

]FIG]


[8] [CITE@en[RFC 5616 - Streaming Internet Messaging Attachments]]
([TIME[2015-06-28 16:46:15 +09:00]] 版)
<https://tools.ietf.org/html/rfc5616>